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人生に関するkkoiroのブックマーク (78)

  • 趣味が合うとか全然重要じゃない


       ()    (J SOUL BROTHERS)   
    趣味が合うとか全然重要じゃない
    kkoiro
    kkoiro 2019/04/10
    僕もこれ意識してるけど彼女できない
  • 「ここはシリコンバレー」とあるGoogle社員が感じた影 デザイン会社 ビートラックス: ブログ


     GAFA 300   Google  (: This Is Silicon Valley
    「ここはシリコンバレー」とあるGoogle社員が感じた影 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 人間にもセーフモードがほしい - やしお


      HP1050HP10050HP10 鹿
    人間にもセーフモードがほしい - やしお
    kkoiro
    kkoiro 2019/02/07
    最近は本当に情弱ビジネスが多い
  • 研究者を辞めた時のこと、そしてその後のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ


    TL;DR *1TL;DR 7      job talk
    研究者を辞めた時のこと、そしてその後のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    kkoiro
    kkoiro 2019/01/31
    耐え忍ぶ力が強すぎるな
  • 告白したらふられたので「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」を紙に印刷して本人に渡したら1首ずつ感想をくれた話【前篇】 - 鯖寿司が食べたい

    になりました! 前置き 実は、ぼくは一昨年の年末から「西村取想」という名前で短歌を作り、毎日1首以上をTwitterに投稿しています。 twitter.com 今回はその短歌にまつわる話です。 1ヶ月前に1年半ほど片想いをしていた女の子に告白をしたらふられました。普通だったらそこでお互いに気まずくなって関係がギクシャクしてしまうのかもしれませんが、ぼくは諦めが悪いというか打たれ強いというかタチが悪いというかなんというかなので、後日その女の子に「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」をA4用紙(9枚)に印刷して「ラブレターです」と言って渡しました。その女の子は優しいというかなんというかなので「ありがとう!読んだら感想言うね!」と言って受け取ってくれました。 そしてさらに後日、ふたりでスカイプ通話をしているときに「そういえば感想まだ言ってなかったね。今から言うね」と相手

    告白したらふられたので「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」を紙に印刷して本人に渡したら1首ずつ感想をくれた話【前篇】 - 鯖寿司が食べたい
    kkoiro
    kkoiro 2019/01/30
    短歌の数から一緒に過ごした時間が想像できて、微笑ましいけど、振られているので辛くもある笑 女の子の感想も素直で率直な感じに好感もてる。
  • 20年間ブスと言われ続けた女がアイフィールプリティを観た - 上機嫌なわたしの記録


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    20年間ブスと言われ続けた女がアイフィールプリティを観た - 上機嫌なわたしの記録
  • プロ奢ラレヤー、プロ無職、落合陽一、ホリエモン、イケダハヤト、家入なんとかに群がる全てのクズどもに捧ぐ


     
    プロ奢ラレヤー、プロ無職、落合陽一、ホリエモン、イケダハヤト、家入なんとかに群がる全てのクズどもに捧ぐ
    kkoiro
    kkoiro 2018/12/23
    自分にとって不快な部分しか見えないフィルターが働いてそう
  • 後悔の多い大学生活を送って来ました - とても上品な日記


    調    6 2 
    後悔の多い大学生活を送って来ました - とても上品な日記
    kkoiro
    kkoiro 2018/12/23
    鬱って普通の人が普通に突然なるから怖いな
  • 理想と現実の剥離 | Go to Togo!!


    沿 使      13  AB A B  A
    理想と現実の剥離 | Go to Togo!!
    kkoiro
    kkoiro 2018/11/20
    最近少し変わってきたけど、ちょっと前の自分これだったなー
  • 理想と現実の剥離が引き起こす弊害: 行き場の無いものの終着点

  • ツイッターで擬似的な死を楽しんでいる

    ツイッターにアカウントをいくつか持っていた。 どれも五年以上前に作ったものだ。それぞれに繋がりはなく、名前も違うしツイートの毛色も違う。趣味で切り分けた独立のアカウント。そしてそれぞれによく話す仲の良いフォロワーがいる。 半年前、仕事や生活上の様々な不安、小学生の頃から持っていた希死念慮がぐちゃぐちゃに混ざって、その中の一つのアカウントで死亡宣告をした。 遺族になりきって、「〇〇の親族です。〇〇は先日逝去いたしました。生前〇〇と親しくお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました」 というふうに。亡くなった芸能人のツイートを参考にしてそれっぽい文面にして、葬式など様々なドタバタを暗に臭わせるために死亡設定日より期間を開けたりなんかもして巧妙に。 ツイートした直後、後悔した。なんでこんなことしたんだろう、意味がわからない、でももう呟いてしまったから消すわけにはいかない。 でも、そのア

    ツイッターで擬似的な死を楽しんでいる
    kkoiro
    kkoiro 2018/11/18
    SNSで出会って結婚とか普通の時代だし、SNS上での人間関係もいいと思うけど、こういうのみるとやっぱリアルの人間関係大事にしよって思うよね
  • 「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法 - 分裂勘違い君劇場


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    「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法 - 分裂勘違い君劇場
    kkoiro
    kkoiro 2018/11/16
    最近自分が考えていたことを的確に言い表していた
  • 将来の夢なんてない - 意識高い系中島diary

    意識高い系中島意識高い系大学生。ジャンルを問わない強くなるための情報発信。読者の方を集めたイベントを全国で開催してるぜー! 小学生の頃、将来の夢についての作文を何度も何度も書かされた。 学期が変わる度、学年が変わる度、イベントがある度に先生から原稿用紙を渡され、みなさんの将来の夢を書いてくださいと言われ、鉛筆を持ってじっと机に向かったものだった。 僕は小学校から中学校までを地元の公立学校で過ごした。 自分で言うのも何だが、絵に描いたような優等生だった。 先生に言われるがまま学級委員をつとめ、中学では野球部の部長で四番。 地元の教育レベルが高くないだけだが成績はずっと最上位。 まさに優等生と例えるしかない学生だったわけだ。 そんな僕だが、将来の夢を書けと言われる度に「さて今回はどうしたものか」と頭を悩ませていた。 理由は単純。将来の夢なんてなかったからだ。 僕が野球を始めたのは幼稚園の時だ。

    将来の夢なんてない - 意識高い系中島diary
  • 教授に教えて貰った考え方(備忘録)


     使 使   使使使      
    教授に教えて貰った考え方(備忘録)
  • 僕らは「今」に全力で勝負をかけなければならないんだ。


                     
    僕らは「今」に全力で勝負をかけなければならないんだ。
  • 別れて10年の元カノから「契約結婚しない?」という最高の連絡が来た - ハッピーエンドを前提として


    2016 12    3  10  &LINE 31 3
    別れて10年の元カノから「契約結婚しない?」という最高の連絡が来た - ハッピーエンドを前提として
    kkoiro
    kkoiro 2018/07/10
    契約結婚の提案してくれる元カノほしい...
  • 私が医療崩壊のトリガーになる未来


    2  221 ×× 尿 
    私が医療崩壊のトリガーになる未来
  • 今年外科には誰も入局者がいなかった


     19 2https://anond.hatelabo.jp/20180630150652 2252522 
    今年外科には誰も入局者がいなかった
  • ドケチだった親父の話


                  PC98   
    ドケチだった親父の話
  • 教師との恋愛という罪の告白

    先生と出会ったのは、わたしが中学生の時です。彼は大学院を卒業後、国語の非常勤講師として赴任してきました。わたしと1周りほど年が離れていて、身長は10cm程度高く、かわいい顔立ちをした、少し年齢不詳気味の人でした。 当時のわたしは、授業中は寝ているか、教科書の隅に落書きをしていて、学年下位をふらふらと彷徨っている、やる気のない生徒でした。そんなわたしに「やればできるから」と声をかけ、必死に授業に参加させようとする先生は、いかにも「教師になりたて」で。その熱い眼差しで見られる度に、わたしは居心地の悪い思いをしていました。どれだけ無視をしても「おはよう」と笑顔で手を振る先生、「わからないことがあればいつでも聞いてね」と教室を去る間際、席までわざわざ歩いてきて声をかけてくる先生。わたしは、彼の笑顔がどうしても嘘くさく見えて、大嫌いでした。 気持ちが変わったのは、制服のシャツが半袖に変わり始めた頃で

    教師との恋愛という罪の告白