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人生と勉強に関するkkoiroのブックマーク (5)

  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」
    kkoiro
    kkoiro 2019/10/31
    こういう人間が政治すべき 文章から院卒の人間の優秀さが滲み出てる
  • 将来の夢なんてない - 意識高い系中島diary

    意識高い系中島意識高い系大学生。ジャンルを問わない強くなるための情報発信。読者の方を集めたイベントを全国で開催してるぜー! 小学生の頃、将来の夢についての作文を何度も何度も書かされた。 学期が変わる度、学年が変わる度、イベントがある度に先生から原稿用紙を渡され、みなさんの将来の夢を書いてくださいと言われ、鉛筆を持ってじっと机に向かったものだった。 僕は小学校から中学校までを地元の公立学校で過ごした。 自分で言うのも何だが、絵に描いたような優等生だった。 先生に言われるがまま学級委員をつとめ、中学では野球部の部長で四番。 地元の教育レベルが高くないだけだが成績はずっと最上位。 まさに優等生と例えるしかない学生だったわけだ。 そんな僕だが、将来の夢を書けと言われる度に「さて今回はどうしたものか」と頭を悩ませていた。 理由は単純。将来の夢なんてなかったからだ。 僕が野球を始めたのは幼稚園の時だ。

    将来の夢なんてない - 意識高い系中島diary
  • 僕らは「今」に全力で勝負をかけなければならないんだ。


                     
    僕らは「今」に全力で勝負をかけなければならないんだ。
  • ドケチだった親父の話


                  PC98   
    ドケチだった親父の話
  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
    kkoiro
    kkoiro 2018/04/07
    難しい問題を解決するに足りないのは、「知性の欠如ではなく、やる気の欠如」
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