人生と就活に関するkkoiroのブックマーク (2)
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こんばんは。タイトルの意味、この日記の意図に沿っているか激しく不安なけいたです。 使い方間違ってたらそっと指摘お願いします。 今日、説明会を終えた後、急遽友達を呼び出してしまいました。 完全に就活関連のお話。そろそろ就活って言葉も嫌になってきましたね。 自分は、企業の人に﹁一緒に働きたい﹂と思ってもらえるような点があるのかどうか。 気になって、勢いのまま友達に電話。嬉しいことに来ていただいた。 このもともと呼び出した目的の話はおいといて、途中で話は自己分析に。話したいのはこっち。 大学1年から3年まで、大きな出来事に絞って振り返ってみた。 何でそういう決断をしたのか、その時何を考えて行動したのか。 そこで見えてきたのが、自分Aと自分B。 ﹁色々行動していたのが自分A﹂ ﹁こうだったらいいなぁという自分の理想像が自分B﹂ うーん、わかりにくい。 自分Aは、︵主に就活に対する︶危機感を大学に入
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http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、﹁超氷河期﹂と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに﹁働けるだけありがたい﹂なんてくだらない考えから不本意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても﹁自分を企業に合わせよう﹂なんて思ってはいけない。 この人のすすめている﹁うそ﹂は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 ﹁入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか﹂という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 ﹁0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり﹂ 本当にこの一言に尽きると思う。0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて
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