programmingに関するkkoiroのブックマーク (2)
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1. 遠視なのでフォントサイズは大きめ 2. エディタの関係で等幅TrueType限定 3. ClearType有効 4. 字は1Il| ,.;: (){} oO0 とmの潰れ具合ぐらいしか見てない 5. フリー 以上の条件でフォントをセレクトBitstream Vera定評もあり、今回の基準をほぼ完全に満たすフォント。 イタリック・ボールド、セリフ・サンセリフ全てバランスがいい。 ただ小文字のLの自己主張がちょっと激しくて、ゼロがdotted zeroなのが気に入らない。 http://www.gnome.org/fonts/ Andale MonoVeraフォントと似たような感じのフォント。 というよりこの条件と自分の好みで選んだ結果全部似たようなフォントになってしまったが。 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=
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NTT データ数理システムでリサーチャーをしている大槻 (通称、けんちょん) です。 今回はソートについて記します。 0. はじめに データ構造とアルゴリズムを学ぶと一番最初に﹁線形探索﹂や﹁ソート﹂が出て来ます。これらのテーマは応用情報技術者試験などでも頻出のテーマであり、アルゴリズムの Hello World とも呼ぶべきものです。 特にソートは、 計算量の改善 ($O(n^2)$ から $O(n\log{n})$ へ) 分割統治法 ヒープ、バケットなどのデータ構造 乱択アルゴリズムの思想 といった様々なアルゴリズム技法を学ぶことができるため、大学の授業でも、アルゴリズム関連の入門書籍でも、何種類ものソートアルゴリズムが詳細に解説される傾向にあります。本記事でも、様々なソートアルゴリズムを一通り解説してみました。 しかしながら様々な種類のソートを勉強するのもよいが、﹁ソートの使い方﹂や
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