不動産とマンションに関するklaftwerkのブックマーク (2)
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白骨化した変死体が… 福岡県・福岡市博多区。JRの博多駅から徒歩10分ほどの裏通りに面した、築40年超のAマンション。 年季が感じられる灰色の壁と、塗装が剥がれて何が書いてあるのか判別しにくいマンション名のプレートを除けば、一見、どこにでもあるような古びた建物に見える。だが、ここは、﹁スラム化マンション﹂として全国的に有名になった物件だ。 近隣の不動産を取り扱う業者が言う。 ﹁かつて、このマンションは中流の家庭が入居するごく普通の物件でした。それが、地上げ屋と住民の対立から、入居世帯の過半が不在となり、結果的に管理組合の機能が麻痺してしまった。 共用部の電気代の支払いが止まって、エレベーターは動かなくなり、屋上の貯水タンクへの水の供給が停止。居住が不可能になりました。 多くの住民が出ていってしまい、浮浪者や不審者のたまり場となり、荒れに荒れた。不審火による火災が発生して全焼した部屋が丸焦げ
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マンション営業マンが勝手に語る﹁分譲マンションの心配事﹂その1 http://anond.hatelabo.jp/20141029193513 上記記事の続きです。 前回同様、勝手に語る。 データなどの根拠は全くなく、 マンションを売る上で感じている事が全てなのでその点はご承知おき頂きたい。 ただ広告・営業ツール・重説などの契約書類といったデベロッパー発信の情報と 逆の口コミサイト、ネットの記事のような購入者目線の切り口の双方ですら あまり見受けられない部分を書いているつもりではいる。 また前回の最後に結論を書いてしまったが 私の結論は﹁分譲マンションは20年程度で売れ﹂である。 今回の記事もそこに帰結するので先に触れておく。 [2]入居者のレベルについて ここで問題にしているのは新築時点ではない。10年後、20年後、30年後、40年後とマンションの価値が落ちた後の入居者層のことである。
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