BABOKに関するklovのブックマーク (2)
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納期が、予算が、バグフィックスが、性能、デザイン、インタフェース、使い勝手、保守が、可用性が、移行にマイグレーション、稼働率が、糞だ。そもそも要求を満たしとらんまともに動かない糞システムが、なぜ莫大な銭金かけてできあがってしまうのは、なぜか?アナリスト、コンサル、PM、SE、プログラマ、テスタ、ヘルプデスク、メンテ、ユーザー、そして経営者と、それぞれの立場から言いたいことは山ほどある。それぞれの立場から﹁これぞ真の原因!﹂と叫びたいのも分かる。経営者を除き、全てのキャリアをやってきたから。だから、自信をもって断言する。糞システムができあがる、最も根っこの原因はこれだ。 一つ前の仕事をしている それぞれの立場で﹁やるべきこと﹂は分かっている。だからこそ、そのインプットが体を成していないことが明白なのだ。仕方がないので、自分で﹁インプット﹂相当を作るハメになる。 例えばプログラマ、プログラミ
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超上流の知識体系﹁BABOK︵Business Analysis Body of Knowledge︶﹂が、注目を集めている。雑誌やWebでも、BABOKに関する記事は増えているし、取材先でも、﹁BABOK﹂という言葉を、当たり前のように耳にするようになった。 BABOKを開発・出版しているのは、カナダのIIBAという団体だ。昨年12月7日には、IIBAの日本支部が、BABOKの日本語版である﹁ビジネスアナリシス知識体系ガイド︵BABOKガイド︶Version 2.0﹂﹂を発行している。 実は、筆者は、2008年12月23日にIIBA日本支部が正式に発足する前に、支部を設立するための準備室にメンバーとして参加していた。この当時は、BABOKという言葉も、BABOKが対象としているBA︵ビジネスアナリシス︶という言葉も、世間にはほとんど知られていなかった。“プチブーム”のような今の状況は、当
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