100年に1度くらい絵を描きます。 ﹃crack﹄ / ﹃cruck﹄ どうなっているのかというと、 こうなってて… こうなっています。 大きいサイズのものはこちらに展示しています。 実物サイズはφ250mmくらい。 ともに6時間くらい、インクペンでしこしこと。 以前、2009.12.19.mashcomix10周年記念パーティのエントリを 読んでくださった方はお気づきかと思いますが、 ライブペインティングでのひび割れドローイングを応用してます。 これをつくるタイミングの機会を与えてくださったのは、 QR CODE MUSEUM ︵キューアールコード美術館︶を主催したg86の皆さん。 QR CODE MUSEUM 前回からドカンとディベロップしたこの企画に参加作家としてお声掛けいただき、 都市空間に浮遊するQRコードから絵を閲覧するというこのコンセプトに即して