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UXに関するklovのブックマーク (10)

  • モバイルファーストは間違いだったのか


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    モバイルファーストは間違いだったのか
  • ShibuyaUX - UX and Analytics

    2012-05-30 ShibuyaUXのセミナー資料。 当日のTweetはこちら http://togetter.com/li/312567

    ShibuyaUX - UX and Analytics
  • B2Bリード獲得サイトでWeb解析を活用 アクション可能なリード数を100倍にした事例

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    B2Bリード獲得サイトでWeb解析を活用 アクション可能なリード数を100倍にした事例
  • カカクコムの新サービス「Juke」 立ち上げの背景とサービス設計、運営後の発見 (1/1):MarkeZine(マーケジン)

    カカクコムの新サービスJukeの狙いや立ち上げのプロセスについて、同社担当の大堂氏がまとめます。普段はなかなか見えないサービス運営側の意図がわかり、参考になります! Jukeの概要 Juke(ジューク)は株式会社カカクコムが運営するURL共有サービスである。ユーザーは、友人や各分野に詳しい人(キュレーター)をフォローしたり、チャンネルと呼ばれるタグをフォローすることで、自分だけのニュースフィードを構築できる。フォローしている人や対象(チャンネル)に関する情報(URL)がリアルタイムで流れてくるため、自分の興味が深い分野に関する鮮度の高い情報を収集することができる。 Juke立ち上げの背景 カカクコムでは主力の『価格.com』、『べログ』をはじめ、不動産旅行映画などの領域でWebサイトを運営している。扱う領域は異なるものの、その多くのWebサイトは、データベースを核としたサービス設計と

    klov
    klov 2012/03/21
  • 【公開1】ユーザー視点で考えるKPI設計事例 /eVar7発表内容_web担当者Forum事例

    ■「eVar7 Forum 2011 - Analytics meets UX」 昨日(2011/8/30)に開催された SiteCatalystユーザー会『eVar7』 にて、プレゼン発表させて頂きました。プレゼンのシートをスライドシェアにアップさせて頂きました。 ■...

    【公開1】ユーザー視点で考えるKPI設計事例 /eVar7発表内容_web担当者Forum事例
  • 伝えるための情報デザイン、文章デザイン

    私たちは人に何かを伝えたいときに、言葉・絵・音・映像などを駆使して表現します。標識のようにひとつの形式でユニバーサルに伝わることもありますが、そうはいかないことがしばしばあります。このサイトでよく取り上げている「デザイン」「マーケティング」といった言葉は、広く使われている言葉ですが、人によって解釈や使い方が違うことがあります。そこで、切り口や伝え方を変えることで少しでも多くの方に興味をもっていただくよう工夫しています。 文章のペースや表現を変える技法を「修辞 (Rhetoric)」 と呼びます。この言葉にピンと来ない方はいらっしゃると思いますが。Wikipediaに書かれている技法の例をみると、耳にしたことがある言葉がたくさん出てきます。擬人法、反語、省略法、直喩法・・・これらをまとめて「修辞」といいます。 情報は大事ですが、その情報をどのように伝えたら効果があるのかを意識しなければ伝わる

    伝えるための情報デザイン、文章デザイン
    klov
    klov 2010/11/13
  • http://blog.iaspectrum.net/UserExperienceDeliverables.html

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    klov
    klov 2010/08/07
  • 流入ページでの不用意なリンクは、離脱を後押ししてしまう (ユーザビリティ実践メモ)

    検索エンジンから情報サイトに流入してくるユーザは、流入ページの情報が自分の求めるものだったとしても、自分と無関係なリンクがあるだけで離脱してしまう場合があります。 ある教育系サイトにて、「高校」受験情報に興味のあるユーザに対してユーザ行動観察調査を行ったところ、以下のような行動が見られました。 【全体の動き(図1)】� 検索エンジンから流入し、記事の続きを読もうとしてサイト登録を要求されたユーザは、記事ページ(流入したページ)に戻って離脱した。 【離脱直前の個別ページでの視線の流れ(図2)】� 記事ページに戻ってきたユーザは、右カラムにある「中学」受験の広告と、中学受験・高校受験・大学受験と情報が並んだテキストリンクを見て、離脱した。 <考察> 検索エンジンから流入してくるユーザは、「同様の情報は他サイトでも見ることができる」と考えているため、わざわざ自分からサイトの全体像を把握しようとは

  • 水平方向の注目は左に寄る

    ユーザーはウェブ閲覧時、その69%の時間を使ってページの左半分を、30%の時間を使って右半分を見ている。したがって、従来的なレイアウトを採用した方がサイトの収益性が高くなる確率は高い。 Horizontal Attention Leans Left by Jakob Nielsen 2010年4月6日 前回のコラムでは、ユーザーの注目がウェブページの垂直軸に沿ってどのように分布しているかについて論じた。要約すると、人というのはアバブ・ザ・フォールド(ページのスクロール無しに見える境界線より上)において、その境界線よりも下がったところに比べ、はるかに多くの情報を見ている。 今回は90度角度を変え、水平軸に沿ってのユーザーの閲覧パターンを見ていこうと思う。前回の分析と同じデータセットによると、ユーザーの注目は画面の左端から右端までで以下のように分布している: このグラフで1つ1つの棒が示すのは

    水平方向の注目は左に寄る
  • 情報アーキテクチャ(IA)/ユーザーエクスペリエンス(UX)の認知度調査


    2009IAUX調調 調 IAUX調 [PDF:844KB] 20102IA2010IA調 2010.04.16IA2010[PDF:696KB]
    情報アーキテクチャ(IA)/ユーザーエクスペリエンス(UX)の認知度調査
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