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大日本印刷は、同社のPC向け電子書籍販売サイト「ウェブの書斎」をリニューアルし、bk1と連携したハイブリッド型総合書店「honto」をスタートさせた。 大日本印刷(DNP)は11月25日、同社のPC向け電子書籍販売サイト「ウェブの書斎」をリニューアルし、ハイブリッド型総合書店「honto」をスタートさせた。同社の書店持ち株会社であるCHIグループは7月に、約10万点のコンテンツをそろえた国内最大級の電子書店を開設すると発表していたが、hontoがそれに当たる。 リニューアルに伴いサイトのユーザーインタフェースを改良。各デバイスに最適化した表示が可能になったほか、インクリメンタルサーチを実装した検索機能が用意されている。また、販売動向を反映したリコメンド機能も追加された。 ハイブリッド型としているのは、CHI子会社の図書館流通センターが運営するオンライン書店「bk1」との連携部分。honto
理想書店が第一号店、iPhoneアプリはユニバーサルアプリに ボイジャーは11月12日、電子書籍ストア「Voyager Store」を11月18日に立ち上げることを明らかにした。 この電子書籍ストアは、出店社の独自色を打ち出しやすいテナント出店型のストアとして運営されるもので、まずは同社が運営する「理想書店」が第一号店として出店する。Voyager Storeの会員IDは理想書店と共通。そのほかのテナントについては、12月1日から順次オープン予定としている。 これに伴い、ビューワにも変更が加えられる。これまで同社はiPhoneおよびiPad向けの専用ビューワとして「理想BookViewer」「Voyager Books」をそれぞれ提供してきたが、これがiPhone/iPadのユニバーサルアプリ「Voyager Books」に一本化される。理想BookViewerがなくなるということになるが
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