travelに関するklovのブックマーク (3)
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ジェイティービー︵JTB︶は9月27日、ユーザーからのアイデアを基に海外旅行商品を作るサイト﹁共感トラベラー﹂をオープンした。Facebookアカウントを使ってログインし、ユーザー同士で旅行企画を立案。参加希望者が一定数を超えればJTBが商品化を検討する。 ユーザーは、ツアー企画のタイトルと、企画への思い、画像を投稿して投稿。その企画を﹁お気に入り﹂登録したユーザーと共同で、日程や予算を決めたり、掲示板で交流できる。 企画に魅力を感じ、旅行に参加したいと思ったユーザーは、﹁プランに参加する!﹂をクリック。10人集まればJTBが商品化を検討し、その結果をサイトで伝える。 サイトにはJTBの担当者も参加。参考になりそうな現地情報の提供やアドバイスを行い、ツアー実現に向けてサポートする。 ソーシャル旅行サービスを展開するtrippieaceの協力でサービスを提供する。
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ゴールデンウィークは6泊7日で﹁長崎・ガチな島めぐり﹂を敢行しました。壱岐・対馬、五島列島、軍艦島にも次々と渡り、海外に行くよりだいぶサイフに痛い旅行となりました…︵ペーパードライバーだから︶ 初回は九州の北の玄界灘にある壱岐島特集です。大陸との通称の歴史を感じられる一支国博物館と原の辻遺跡サイクリング、海岸の奇景や砲台の廃墟、イルカパークに謎の神社などなど、壱岐を丸裸にする内容となっております。 日本と大陸の架け橋を電動自転車でサイクリング 壱岐と対馬への海路は、福岡・博多港と長崎・佐世保からの選択肢があります。今回は飛行機の福岡便が安かったこともあり、博多入りを選択。ジェットフォイルでは﹁春に対馬海流を上ってくる大型海洋生物との衝突のおそれがあります﹂と注意を受け、逆にふくらんでしまう夢…近いところでは﹁地球温暖化するとこんな生物が日本に居着いてしまいます﹂系のポスターとかもいけない夢
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﹁学生時代に海外ゼロ﹂6割 深刻な若者の﹁旅行離れ﹂︵J-Castニュース 2008.12.20︶旅行への関心が、若者たちからめっきり薄れ、旅行業界は深刻に受け止めている。卒業旅行のシーズンが近づいているのに、大手旅行会社の申し込みは例年に比べてイマイチだ。また、学生時代に﹁一度も海外旅行をしたことがない﹂人は6割にものぼるという調査結果もある。毎日コミュニケーションズが運営するサイト﹁マイコミフレッシャーズ﹂は2009年4月入社予定の内定者を対象に﹁卒業旅行﹂についてのアンケートを行い、08年12月17日に結果を発表した。︵中略︶...JTB広報担当者は、﹁例年に比べて、申し込みは少ないです。年明けにはサーチャージが下がりますし、これから増えると期待しています﹂というものの、苦戦は否めないようだ。若者が旅行しない理由は、﹁お金がないから﹂﹁不況で節約志向になっている﹂などと言われている。
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