![大学の講義をiPhoneでチェック――RSSマーケティング、ポッドキャスティングシステムを開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4976beb78844332e8985d6ca1d4e97a3dd5c3355/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fimages%2Flogo%2F1200x630_500x500_mobile.gif)
スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さん(43)が2008年4月から大学の「客員教授」として学生の前で講義する。お得意のスピリチュアル・カウンセリングの講義ではなく、科目名は「生命倫理」もしくは「コミュニティ福祉」あたりらしい。 客員教授として、90分の講義を年間2~3回する 江原さんが講義するのは、08年4月に新設される、旭川大学(北海道・旭川市)の保健福祉学部。同大によれば、江原さんは客員教授として、90分の講義を年間2~3回する予定。科目名は「生命倫理」もしくは「コミュニティ福祉への招待」になる予定で、具体的な講義内容などについてはまだ決まってないという。 しかし、なぜスピリチュアル・カウンセリングの江原さんが大学で講義するのか。 同大入試広報課の担当者は次のように説明する。 「大学側からお願いしたのではなく、江原さんサイドからお話があったようです。江原さんは旭川に縁があるようで、
実際にアクセスしてみるとすぐにわかりますが、大学生向けのレポート売買サイトです。 最初は大学生同士の相互扶助サイトなのかとも思ったのですが、単なる相互扶助を越えて商売になっているようです。 レポートには値段が付けられており、たとえば「クローン」というキーワードで検索してみると41件のヒットがあります。値段の高いものから10件を表示したものがこれです。 最高値が2100円から最安値は105円までのものがあるようです。 日付順でソートして、最初の10件を表示してみると、今月の11日のものを最新に比較的新しいものが出てきます。 我々教員から見た、このサイトの最大の問題点は、ファイルが有料化されているので、学生が出したレポートの内容をネット検索で照合することができないという点です。 いちおう、値段を付けて売るからにはそこそこの内容レベルが保障されている可能性も高く、それがそのままレポートとして提出
元エントリの筆者の認識は基本的に事実に基づいているが、大学の自治会を偽装していた極左暴力セクトの実態は、単に学園祭パンフの売上を搾取する金銭的な悪事以上に、セクトの活動に批判的な一般学生に対する暴力・つきまとい・恫喝・威嚇脅迫・下宿を突き止めてポストから郵便物を盗むなど、歴然とした犯罪行為が、自治会非公認化以前の大学キャンパスでは公然と行われ、しかも事なかれ主義の大学経営陣によって見過ごされていたのである。 サークル文連の会費や自治会費の代理徴収・配分などの「利権行為」に少しでも疑問を呈した学生は、教室間の移動などで一人になったタイミングを見計らって尾行していたセクトの活動家数人に取り囲まれ「自治会室」に拉致され、吊るし上げをくらい、時には犯罪者が個別特定できないように数十人の学生で囲んで殴る蹴るの暴行を受けるといった非道がまかり通っていた。それを告発しようとした学生部長の自宅の電話は盗聴
ブログ「大学を考える」で、衝撃的なニュース「競争的資金の一部を奨学金に」というエントリーを見つけました。 元記事は毎日新聞が配信したYahoo!ニュース「<教育再生会議>「競争的資金」の一部を奨学金に、提唱へ」です。ほんの数行の短い記事なので、具体的な内容は想像するしかないのですが、現行の大学院制度をひっくり返すくらいの変化が起こる可能性があると思います。 政府の教育再生会議は月内にまとめる第2次報告で、研究テーマごとに国が大学に支給する「競争的資金」の一部を学生への奨学金に充てることを可能とする新制度を提唱する。学生獲得の経済的支援を拡大し、大学ごとの競争を促す狙い。 競争的資金というのは、科学研究費やCOE、グローバルCOE、特色ある大学院教育などを指すのだと思います。今でもこうした資金でポスドクやRA(リサーチアシスタント)が雇用されておりますが、それらはあくまでも「労働」に対する対
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