![観客席で世界のねじを巻く 〜舞台「ねじまき鳥クロニクル」〜 - kobeniの日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/750a0e7d7b5d538fad27a3e4b2aca25d7650772b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkobeni_08%2F20231114%2F20231114001217.jpg)
2021/12/31 16:00 〜 2022/01/01 07:00 15HOURS!!!!! @渋谷PARCO 9F SUPER DOMMUNE & 10F ComMunE ■2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION 「小山田圭吾氏と出来事の真相」 → 2022 SUPER DOMMUNE NEW YEAR COUNTDOWN 「DJ Plays CORNELIUS & KEIGO OYAMADA ONLY “WE HATE HATE”」 ■2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION「小山田圭吾氏と出来事の真相」 ●MC:宇川直宏(DOMMUNE|”現在”美術家)高木完(MC&DJ)、遠藤治郎(建築家)、ダースレイダー(ラッパー|批評家)●出演:ばるぼら(ネットワーカー)、吉田豪(プロインタビュアー)、kobeni(
タイトル通り 小山田圭吾のニュースで勝手に被害者の気持ちになってコメントするなってコト そして批判するなら被害者の気持ちを代弁せずに加害者を批判しろってコト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お前に被害者の何が分かるっていうんだ 批判するならコメントは「悪質」「オリンピックのルールに反してる」「品性下劣」でいいじゃねえか なんで被害者を持ち出してそいつを錦の御旗にしてんだ おまえに被害者の何が分かるんだ いじめ被害者なんて千差万別だろ おれはいつもいじめ被害者だった いつも俺という当事者を無視して勝手にみんな争いを始める なんだよ結局お前らサル山の頂上決戦したいだけじゃねーか 正義デッキを使った正義バトルをしたいだけじゃねーか もちろんそれで救われた例も過去にはあるだろう いじめ被害者も人それぞれだろう それでも被害の当事者不在の議論であり批判と
五輪開会式から小山田圭吾の炎上が止まらない それ以前から断続的に燃えていたそうだが、自分が知ったのは開会式以降なのでそこを起点として書こうと思う まず自分のスタンスを書いておくと、炎上時にROJやQJを読んで激怒した。こんな外道がよりによって平和の祭典に関わるなんて言語道断だ、辞退した時も当然だと思ったしそれで溜飲が下がることもなかった それが一転擁護に周ったのは文春を読んでからだ ROJの中であの下衆野郎は障害者をマットでぐるぐる巻きにして自慰行為を強要し、うんこを食わせるというような狂気じみたアイデアを提供し周りの人間にやらせていたと自慢げに笑っていた QJの中であの野郎は小学生時代に虐めていた生徒とも高校生時代にはファンになり仲良くなったと語る。自慰強要は留年してる同学年の先輩がやらせたことで自分は引いて見ていたと言う 文春では彼は、先輩が自慰強要させてた話と、道に落ちてる物を落ち葉
小山田問題でカズレーザーより太田光に分がある理由 SNS・法・当事者性の観点から 小山田圭吾障碍者いじめ問題での論点「SNS」「法」「当事者性」「時代性」を整理する。 小山田圭吾、小林賢太郎と、次々と東京五輪の関係者に問題が現れ、退任。これについてさまざまな論議が繰り返されるが、どれも説明が十分でないように思われる。いくつかの議論を参照しながら、整理し、考察したい。 ■『Quick Japan』を読むと… 問題は、小山田のかつての障害者いじめ自慢についてである。1つの大きなポイントが、過去の話である点。 ここについては、7月18日の『サンデー・ジャポン』(TBS系列) や続く『JUNK爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系列) でも、爆笑問題の太田光が、雑誌記事上の「時代の価値観」について言及し、話題。 実際、切り取り報道ばかりの中、1995年刊行『Quick Japan vol.3』の件の
※90年代に出版された雑誌記事に書かれた、いじめや暴力に関する具体的な記述を含みます。ご注意下さい。 小山田圭吾氏が開会式の作曲担当と公表されてから、ずっとこの問題を追いかけている。本件はいわゆる「キャンセルカルチャー」の代表例として語られることが多いが、事実確認が曖昧なままバッシングが加熱した事実がある。整理して見やすくするためブログにまとめることにした。追加で確認できたことは加え、一部訂正も含む。 最初に本記事の趣旨をまとめると 小山田圭吾氏が「いじめ」に関してインタビューで答えたのは 「ロッキング・オン ・JAPAN(1994年1月号、いじめに関する記述はP.30に記載)」 「クイック・ジャパン(1995年7月27日 Vol.3号「村上清のいじめ紀行」という企画)」 ※現在はインターネット上で、上記の2記事を全文読むことができる。 ※ロッキング・オン・JAPANについてはkobeni
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