watchOSに関するkobonemiのブックマーク (13)
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Appleは、世界中のLGBTQ+コミュニティの平等を守り推進する継続的なムーブメントを祝福し、そのコミュニティの強さと美しさからインスピレーションを得た、新しいプライドエディションスポーツバンド、対応する文字盤とiOS壁紙を発表しました。 また、新しい文字盤と壁紙とともに﹁watchOS 9.5﹂﹁iOS 16.5﹂が来週リリースされることも明らかにしました。 プライドエディションスポーツバンドプライドエディションスポーツバンドは、41mmと45mmのサイズで展開され、Apple Watch Series 3以降に対応します。価格は6,800円。5月23日より注文受付開始、5月24日に発売されます。 新しいプライドセレブレーション文字盤とiOS壁紙Source: ニュースリリース 新しいiPhoneの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は
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Appleは日本時間10月20日、﹁watchOS 7.0.3﹂ (18R410) をリリースしました。 ﹁Apple Watch Series 3﹂が予期せず再起動する問題を含む、改善とバグ修正となっています。 watchOS 7 watchOS 7.0.3 watchOS 7.0.3には改善とバグ修正が含まれ、これには一部のユーザでApple Watch Series 3が予期せず再起動する問題が含まれます。 一部の機能は地域やAppleデバイスによっては利用できないことがあります。Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222 Apple Watchをアップデートする方法は、iPhone を使って Apple Watch をアップデートする方法
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Appleは日本時間8月11日、﹁watchOS 7﹂の最初のパブリックベータをベータ登録者向けにリリースしました。 watchOSのベータ版はこれまで開発者向けのデベロッパベータしか提供されておらず、パブリックベータ版の提供は今回が初めてとなります。 Apple Beta Software Programに登録することで誰でも無料で試すことができます。 watchOS7は、iOS 14以降を搭載したiPhone 6s以降のiPhoneと、Apple Watch Series 3/4/5以降で利用できます。 Appleは7月中に今回のwatchOS7を含む各OSのパブリックベータの提供を開始すると告知していましたが、7月中に開始されたのはiOS14、iPadOS 14、tvOS 14だけでした。 先日ようやくmacOS Big Surのパブリックベータが利用可能になっていました。そして、本
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Apple WatchのECG︵心電図︶機能が日本でもようやく利用できるようになるかもしれません。 リーカーのKomiya (@komiya_kj)氏は、次のwatchOSアップデートで日本でのECG機能が利用可能になるとツイート。2ヶ月以内だろうと予測しています。 Apple Watch it’s coming within two months https://t.co/i37xSoDxBf— Komiya (@komiya_kj) August 1, 2020 ECG︵心電図︶機能はApple Watch Series4とそれ以降の製品で利用できます。 この情報を受けて、あおいカニ (@blue_kanikama) 氏は、次のように指摘しています。 どうやら、日本では法律上、ECG機能を持つ製品をその資格者以外が販売できないそうで、ユーザー自身が購入後に有効化することで対応するので
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Appleは日本時間7月16日、Apple Watch向けに﹁watchOS 6.2.8﹂(17U63) および﹁watchOS 5.3.8﹂をリリースしました。 watchOS 5.xは、iOS 12.x︵最新版はiOS 12.4.8︶をインストールしたiPhoneとペアリングした場合に利用します。iOS13以降ではwatchOS 6.xを利用してください。 watchOS6.2では、Apple Watch Series 5での車のデジタルキーのサポートを追加されたほか、新機能と改善が含まれています。 watchOS 6.2.8 watchOS 6.2.8のリリースノート watchOS 6.2.8には新機能と改善が含まれています。 Apple Watch Series 5での車のデジタルキーのサポートを追加 Apple Watch Series 4以降の“心電図” Appがバーレーン、
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Appleは日本時間5月19日、Apple Watch向けに﹁watchOS 6.2.5﹂ (17T608) および﹁watchOS 5.3.7﹂をリリースしました。 watchOS 5.xは、iOS 12.x︵最新版はiOS 12.4.6︶をインストールしたiPhoneとペアリングした場合に利用します。iOS13以降ではwatchOS 6.xを利用します。 watchOS 6.2.5には新機能や改善、バグ修正などが含まれており、Apple Watch Series 4以降でECG︵心電図︶アプリや不規則な心拍数の通知がサウジアラビアで利用可能になっています。 そのほか、新しいプライド文字盤プライドデジタルおよびプライドアナログの2020バージョンが利用できるようになりました。 これら文字盤は、昨日発売開始された新しいApple Watchプライドエディションスポーツバンドに合わせたもので
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Appleは日本時間3月25日、Apple Watch向けに﹁watchOS 6.2﹂︵17T529︶および﹁watchOS 5.3.6﹂をリリースしました。 watchOS 5.xは、iOS 12.x︵最新版はiOS 12.4.6︶をインストールしたiPhoneとペアリングした場合に利用します。iOS13以降ではwatchOS 6.xを利用してください。 watchOS6.2では、Apple WatchアプリのApp内課金に対応したほか、Wi-FiからBluetooth接続に切り替えた際に音楽の再生が一時停止することがある問題などが修正されています。 watchOS6.2のリリースノート watchOS 6.2には、以下の新機能、改善、およびバグ修正が含まれます: Apple Watch AppのApp内課金に対応 Wi-FiからBluetooth接続に切り替えると音楽の再生が一時停止す
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Appleは日本時間10月30日、﹁watchOS 6.1﹂(17S84) をリリースしました。 新たにAirPods Proのサポートが追加されたほか、本アップデートにより、Apple Watch Series 1およびSeries 2がwatchOS6に対応します。その他、改善やバグ修正も含まれています。 また、次のアップデートも本日公開されています。 watchOS 5.3.3 (16U620) macOS Catalina 10.15.1 (19B88) ﹁watchOS 5.3.3﹂はiOS12をインストールしたiPhone向けのアップデートです。 watchOSをアップデートするには、Apple Watchが充電器に接続されており、Wi-Fiに接続されているiPhoneの通信圏内にある必要があります。インストールはApple Watchが50%以上充電されているときに開始されま
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Appleは日本時間11月6日、Apple Watch向けにwatchOSのアップデート﹁watchOS 5.1.1﹂をリリースしました。 本アップデートでは、watchOS 5.1リリース後に発覚していた文鎮化の問題が修正されているようです。 リリースノートはwatchOS5.1と同じ模様。 このアップデートには、以下の改善とバグ修正が含まれています: Apple Watch Series 4で転倒が検出されてから約1分間動かなかった場合、自動的に緊急通報サービスへの連絡が行われます。また、応急手当にあたってくれる人に、Apple Watchで転倒が検出されたことと、可能な場合は位置座標を共有することを知らせるメッセージも再生されるようになりました。 一部のユーザで、“トランシーバー” Appのインストールが完了しない可能性がある問題を修正しました。 一部のユーザが“トランシーバー”で参
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Appleは日本時間7月10日にApple Watch向けに﹁watchOS 4.3.2﹂をリリースしました。 iOS 11.4.1と同時リリースです。 本アップデートでは、改善およびバグ修正が含まれています。 watchOS 4.3.2 このアップデートには、改善およびバグの修正が含まれます。 このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222 Apple Watchでアップデートをインストールするには、Apple WatchがWi-Fiに接続されており、バッテリー残量が50%以上であることを確認してから行います。アップデートが完了するまでApple Watchを再起動しないように、また、充電器から外さないようにと説明があります。 Apple Watch Series3で試
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Appleは日本時間5月30日にApple Watch向けに﹁watchOS 4.3.1﹂をリリースしました。 iOS 11.4と同時リリースです。 本バージョンでは、起動時にApple WatchがAppleロゴを表示したままになる不具合が修正されています。 watchOS 4.3.1には、一部のユーザの間で起動時にApple WatchがAppleロゴを表示したままになる場合がある問題の修正が含まれます。 このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222 Apple Watchでアップデートをインストールするには、Apple WatchがWi-Fiに接続されており、バッテリー残量が50%以上であることを確認してから行います。アップデートが完了するまでApple Watc
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Appleは日本時間2月20日、Apple Watch向けに﹁watchOS 4.2.3﹂をリリースしました。 このアップデートには、特定の文字列を使用するとアプリがクラッシュする問題の修正が含まれます。 この問題は、インドで用いられている言語の1つ、テルグ語で使われる特定の文字を表示するとアプリがクラッシュしてしまうというバグとしてすでに報告されていました。 また、同じ問題に対処した、iOS 11.2.6、macOS High Sierra 10.13.3の追加アップデート、tvOS 11.2.6も同時にリリースされています。 watchOS 4.2.3には、特定の文字列を使用するとAppがクラッシュする問題の修正が含まれます。 このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201
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Appleは日本時間1月24日、Apple Watch向けに﹁watchOS 4.2.2﹂をリリースしました。 問題の改善やバグ修正が含まれています。 本日、iOS向けにはiOS 11.2.5がリリースされています。 このアップデートには問題の改善およびバグの修正が含まれます。 このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222 Apple Watchのソフトウェアアップデートは、iPhoneのWatchアプリから行います。 Watch App > 一般 > ソフトウェア・アップデート Apple Watchでアップデートをインストールするには、Apple WatchがWi-Fiに接続されており、バッテリー残量が50%以上であることを確認してから行います。アップデートが完了す
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