高橋徹に関するkochizufanのブックマーク (8)
-
発掘して出てきて、今読んでも涙出てきたので公開します。 一部、家庭の事情も出てきているのでアレですが、別にその時としては乗り切った話なので、その他の部分も名前伏せるのとかはやめてそのまま公開します。 しかし当時の記録としてこれ読むと、最近和解した中川さんとの間でも、中川さんが﹁〜は知らなかった﹂と最近言ってたのは明らかに嘘じゃん、今この記録の中で話題に上がってるじゃん、というのがいくつかあるけど、それはそれでもういいかな。 しょせん他人事であれば、誰も正確に事実等覚えていようとしないのだし。 メール内、 徹さん=ATR Creative︵元ATR-Promotions MM事業部︶ チーフプロデューサ、総務省ICT地域アドバイザーの高橋徹氏 真知さん=ATR Creative 社長、高橋真知氏。高橋徹氏の配偶者。ATR-Promotions時代はMM事業部長。 中川さん=ATR Creat
-
-
おお、すげえ。 近畿情報通信協議会会長表彰‥スマートフォン等の端末と全地球測位システムの連動による地図サービスちずぶらりの開発 以前こちらの記事に書いた通り、在職中はパワハラをかけてくるわ、解雇する時は騙し討ちにするわのハチャメチャ経営者、ATR Creativeの高橋真知*1と、その会社で俺が開発して俺の解雇以降ほとんど進化していない地図ソリューション﹁ちずぶらり﹂が、近畿総合通信局・近畿情報通信協議会の近畿情報通信協議会会長表彰を受賞したらしいぞ! やっぱり俺ってすごいんじゃね? おめでとう、嘘つき女と偽ジョブズ!︵おまけで禿アフロ︶ *1:正確には、パワハラをかけてきたのは彼女の配偶者の契約社員、高橋徹なのだが、彼が契約社員にもかかわらずそんな権威を振りかざしてくるのは配偶者が経営者と言う立場を利用したものだし、それを許している時点で彼女がやったのと対して変わらないので、面倒なので表
-
オープンデータとちずぶらりの、このあたりの資料なんかを見て。 - 情報デザインと地図 - オープンデータの活用プラットフォームとしてのイラスト地図の可能性 - *1 オープンデータ推進、オープンデータ推進言うけどさ、その理事までやってる総務省ICT地域マネージャの高橋徹の会社のちずぶらりは、 ちずぶらりの上にオープンデータを載せれば、ワークショップの可能性が広がります! とか言ってるけど、肝腎のそのちずぶらりのマッピングデータをオープンデータ化してないんだぜ。 もちろん、クローズな案件でクローズにしないといけないデータはクローズにしないといけないけど、元地図画像自体がオープンデータで、載せるPOIデータもオープンデータ、みたいな案件で、なんで地図を位置情報と連携して使えるようにするための、マッピングデータはオープンにしないんだい? たとえば、このさばえぶらりって奴。 この中の地図画像はこち
-
id:monomoti と最近、同じコミュニティに属する以上、お互いやり難いし表面上だけでも停戦*1しようということで手打ちをしたのだけども、その時の打ち合わせで、一番近くで全ての経緯を見ていたにも関わらず、私が辞めるにあたって出していた条件をことごとく反古にされて、結果﹁それなら話が違うから辞めない﹂と主張していたにも関わらず、その辞めない主張をしていた事をid:monomotiが把握してないと知って愕然となった。 で、最近もまたTwitterでやり取りして、なんと辞めないと言っていた事以前に、俺が条件付きなら辞めると言い出した理由が、高橋徹とうまくいかないから嫌になって辞めると言い出したのだ、と思われていて、これまた愕然となった。 公開の場で宣言してるのに、いい加減にしろよ…。 実際にはこうだ。 株主、親会社から黒字化圧力がかかり、社長も原価意識を持って仕事しろ、と社員一同集めて訓示し
-
いろいろメールを整理していたら、ATR Creative内*1にいた際に書きかけたけど出さなかったメールが出てきた。 書きかけなので結局出さなかったんだけど、同社の抱える問題がいろいろ明確になっていると思うので、ブログで公開しておこう。 ====================================================== 真知さん 徹さん 大塚です。 お疲れ様です。 先週の個人向けWebサイトを、投稿地図非公開状態でオープンする方向性の件は、話し合った結論の通り、ユーザからの公開させてくれ熱が高まれば時期をおかずに公開準備するという条件の元で了承しました。 それについては蒸し返すつもりもないのですが、あの手の議論がヒートアップする原因として、例えば事業の状況や目標、前提等が共有されていない事が一つあると思いますので、それを今後共有していく事を提案すると共に、私の立場
-
嘘吐けwwwコラっww開いた口が塞がりませんでした。 経産省・総務省主催で昨年11月に、大阪のグランフロントで行われたイベント﹁オープンデータ・アイデアソンin大阪﹂で、講師として招かれていたATR Creative社所属で総務省ICT地域マネージャーでもある高橋徹氏が﹁情報デザインと地図‥オープンデータの活用プラットフォームとしてのイラスト地図の可能性﹂と題して発表されたのですが、その時の資料がこれ。 同社の﹁ちずぶらり﹂技術の応用事例として、瀬戸内国際芸術祭2013の公式アプリが掲載されていたのです。 後で確かめてみると、同社の実績ページにも、ちずぶらりの成果として挙げられていましたが、これ、ちずぶらりじゃないんですよね…。 TMSという、全く別の技術なのです。 一見よく似てはいても、ヘリ空母と揚陸艦くらい、原理も用途も違う代物です。 どうでもいいじゃん よく似てて素人には見分け
-
技術は発想やデザインの限界にならない 我が意を得たり。 ATR Creativeの高橋徹に聞かせたいこの言葉。 これとかも痛烈。 語弊を恐れずきついことを言うと、技術や知識のバックボーンが全く無い人が言う﹁アイデア﹂はほとんどがロクなもんじゃない。これはIT分野だけじゃなく、クリエイティブな作業を伴う全分野に言えると思うんだけど。﹁枠にこだわらない発想﹂は枠がどういうものかという前提を知ってないとできない。 げに。 守破離。 この辺の話でいうと、中に居た頃、別に彼奴を貶める意図でも何でもなくて、純粋に納得した記事を 今後より企画が重視されるようになり、かつみんなが企画視点で考えないといけなくなると思うので、参考になれば。 http://gitanez.seesaa.net/article/47020289.html これだけの内容のメールで、記事︵企画屋さんは自分の仕事はデザインだと認識し
-
1