![F5、急成長のWebサーバ「NGINX」開発元を買収](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da9469aa3e8046433845cb99b6812f164ce96d2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1903%2F12%2Fcover_news072.jpg)
In addition to making its source code available publicly, Sentry offers and maintains a minimal setup that works out-of-the-box for simple use cases. This repository also serves as a blueprint for how various Sentry services connect for a complete setup, which is useful for folks willing to maintain larger installations. For the sake of simplicity, we have chosen to use Docker and Docker Compose f
追記 [nginx-announce] nginx-1.13.9 http://mailman.nginx.org/pipermail/nginx-announce/2018/000207.html 1.13.9でサーバプッシュがサポートされました 先程、Nginxでサーバプッシュをサポートするコミットが入ったので試す。 HTTP/2: server push. http://hg.nginx.org/nginx/rev/641306096f5b ビルド $ git clone https://github.com/nginx/nginx.git $ cd ./nginx $ ./auto/configure --with-http_ssl_module --with-http_v2_module $ make $ sudo make install #一旦インストールしてしまう 設定 一
最近、サークル(?)でWordPressを作った物の紹介に使おうぜと提案があったので作った際の覚え書きです。 とりあえずdocker-composeでWordPressを建てます。 version: '2' services: db: image: mysql:5.7 volumes: - /home/core/wordpress/data/db:/var/lib/mysql environment: MYSQL_ROOT_PASSWORD: wordpress MYSQL_DATABASE: wordpress MYSQL_USER: wordpress MYSQL_PASSWORD: wordpress wordpress: depends_on: - db image: wordpress:latest volumes: - /home/core/wordpress/wp-conte
[20170809追記] nginx-1.13.4に ngx_http_mirror_module は含まれました Nginxで、リクエストを複製するmirrorモジュールがコミットされ、何もせずとも使用できるようになりそうです(現状最新コミットをビルドする必要あり)。 例えば本番環境のproxyからリクエストを複製して開発環境に流すような事も出来ます。もちろん複製処理は本来のリクエスト処理をブロックしません。 例えば以下のように、mirrorに来たリクエストを複製してバックエンドサーバに投げるようにしてみます conf server { listen 80 ; server_name localhost; mirror_request_body on; log_subrequest on; location /mirror { mirror /proxy; #/proxy宛にリクエストを
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました HTTPサーバとしてnginxを使っているケースは多いかと思います。しかし設定に関する情報はまだまだ多くはなく、動くように設定はしても、それがベストなのかどうか判断できない方も多いのではないでしょうか。 そんな方にお勧めなのがGixyです。nginxの設定ファイルを解析して改善案を提示してくれます。 Gixyの使い方 Gixyのインストールは pip でできます。 pip install gixy 後はnginxの設定ファイルを指定するだけです。 $ gixy /path/to/nginx.conf ==================== Results =================== Problem: [host_spoofing] The proxied Host h
動作環境 CentOS 7.2 nginx 1.9.15 ドメイン1つの場合は こちらを参考に。 Let's Encrypt で手軽に HTTPS サーバを設定する - Qiita 複数サブドメインのときの変更点 各ドメインのHTTPに対して、以下のように設定する。 server { include letsencrypt.conf; listen 80; listen [::]:80; server_name your.domain; # 証明書作成後に書いてもよい。くくっておかないとwebrootもhttpsに飛ばされる # locationは1つしか当たらないことを利用して、webrootについてはhttpで解決するようにしておく location / { return 301 https://$host$request_uri; } } /etc/nginx/letsencrypt
StreamモジュールとMailモジュールについては、nginxバイナリに静的にビルドされて組み込まれています。 なお、nginxバイナリと動的モジュールの両方とも、後述するconfigure時のオプション「--with-compat」付きでビルドされています。 nginxバイナリとモジュールのsignatureが異なると動作しない 動的モジュールが実装された当初から「nginxバイナリとモジュールのsignatureが異なると動作しない」という制約があります。 このことについては昨年の記事「nginx-1.9.11で動的モジュールをサポート」において次のように説明しました。 nginxバイナリと異なる環境でビルドされた動的モジュールを組み合わせて動かすことはできません。 これにより困ることの例としては、公式サイトやディストリビューションからnginxのRPMパッケージをインストールした環
Nginxインストール Nginxのダウンロードページ から、Stableの最新版(2015/11時点で1.8.0)のWindows用をダウンロード Cドライブ直下に、ダウンロードしたzipファイルを nginx として解凍 Nginx設定 NginxのWindowsサービス化 winswのダウンロードページ から、winswの最新版(2015/11時点で1.18)をダウンロード C:\nginx に winsw-1.18-bin.exe を nginxservice.exe にリネームして配置 以下の内容で nginxservice.exe.config を作成 これを追加しない場合は、.NET Framework 3.5をインストールすればOK これを追加すれば、.NET Framework 3.5をインストールしなくても動作する <configuration> <startup> <
概要 AWSでALB(Application Load Balancer)が 2016/8/11にリリースされたので試してみた AWS Application Load Balancer 設定方法・ELBとの違い 設定方法・ELB(Elastic Load Balancer)との違いは以下のblogなどで紹介されているので割愛します 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました AWS Application Load Balancer がきたので試しに作ってみた 概要 出来るようになったこと パスベースルーティング:URLのパスに基いてルーティングが可能です。 複数ポートの登録:1つのインスタンスに複数ポートを登録することが可能です。 コンテナアプリケーションのサポート:ECSはタスクスケジュールので未使用のポートを使用し
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