ヤマザキマリとマンガ大賞に関するkohgethuのブックマーク (2)
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01<< 1234567891011121314151617181920212223242526272829>>03﹁マンガ大賞2010﹂が3/17に発表されました。 第3回目の受賞作は・・・ヤマザキマリ先生が描く﹁テルマエ・ロマエ﹂です。 うおっ!まさかこの作品が選ばれるとは・・・ かなり予想外でした。そうかー、そうきたかー。 いや、すっごい面白いですし個人的にも大好きで、 当ブログの年間ベストにも最後まで入れるか入れまいか悩んだぐらいで。 いや、けど﹁マンガ大賞﹂か・・・なるほど。 過去の受賞作が﹁岳﹂﹁ちはやふる﹂と続いていたので、 そういう流れなのかと思いきや、って感じですね。 ちなみに私は﹁宇宙兄弟﹂か﹁アイアムアヒーロー﹂の2強かなぁと思ってました。大穴で﹁虫と歌﹂。 ﹁風呂﹂がテーマという、異色な感じがプンプンするこの作品ですが、 その面白さは本物。選ばれるだけの力がありま
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﹁マンガの直木賞﹂を目指し、マンガに詳しい書店員や記者らがその年一番のマンガを選ぶ﹁マンガ大賞2010﹂︵同賞実行委員会主催︶が17日発表され、ニッポン放送︵東京都千代田区︶で開かれ、ポルトガル在住のマンガ家、ヤマザキマリさんが﹁月刊コミックビーム﹂︵エンターブレイン︶で連載している﹁テルマエ・ロマエ﹂が大賞を獲得した。09年1月1日~12月31日に単行本が出版され、通巻8巻以内のマンガが対象︵過去の大賞作は除く︶。書店員や記者、タレント、アナウンサーら89人の選考員の投票をまとめ、上位10作をノミネートした。2次審査ではノミネート10作を対象に投票し、1位を3ポイント、2位を2ポイント、3位を1ポイントで計算。﹁テルマエ・ロマエ﹂が94ポイント、小山宙哉さんの﹁宇宙兄弟﹂︵講談社︶が89ポイントだった。 ﹁テルマエ・ロマエ﹂は、古代ローマ時代の風呂限定の設計技師・ルシウスが、なせか現代
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