![ドラえもんがつくった地下鉄は公共交通か? ローカル線問題を考える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/73fe70d8d6aa3ad24d1c32dc6ad22aad8df239e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fbusiness%2Farticles%2F2203%2F04%2Fcover_news014.jpg)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています こんにちは、しんざきです。『らんま1/2』での個人的推しキャラはカツ錦と雲竜あかりさんです。 皆さん、「発作的に、ある作家さんの作品を徹底的に読みあさりたくなる」時期ってありませんか? 私は定期的に、具体的には大体2~3カ月に1回くらいのペースでそういう発作が発生します。 とにかく、「今! 俺は〇〇先生の作品が読みたいんだ!!! それ以外のものは一切読みたくない!!!!!」って状態になるんです。普通のことだと思ってたんですが、なんか人に聞くと「は? なにそれ?」って言われることの方が多いので、もしかすると私がかなり特殊なのかもしれません。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイーア
小学館は11月27日、漫画『ドラえもん』の新刊を発売した。「てんとう虫コミックス」としては、1996年に発売した45巻以来、23年ぶりの新刊。発売前から予約が殺到し、異例となる措置も取られている。 発売したのは「0巻」。小学館の雑誌でドラえもんの連載がスタートした1970年から50周年を迎えることを記念して発売した。ドラえもんは『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』などの雑誌で連載が開始し、それぞれの対象読者別に6種類の第1話が存在する。 コミックスとして発売した1巻には、「小学四年生」に収録されたものをベースにした第1話が収録されていた。今回発売する0巻では、6種類の第1話を、掲載当時の状態ほぼそのままで収録した。また、連載開始となる号の前号に掲載された予告ページも収録しているという。 0巻の発売を発表したのは11月8日。以降、インターネットを中心に話題が沸騰し、書店での予約が殺到。11月1
朝日新聞やAERAで連載10周年を迎えた「オチビサン」は、「ハッピーマニア」「働きマン」などで著名な漫画家、安野モヨコさんの作品。安野さんの作品はそれまで、時代を切り取ったエネルギッシュな作風のものが多かった。しかしオチビサンは四季折々の自然や生活をゆったりと描く、読み手がほっと安心できるような物語だ。 その原画展が、安野さんの自宅、鎌倉の「アンノ邸」で2017年5月23日から29日まで開催されている。早速駆け付け、安野さんの描く原画の鮮やかさ、住まいの隅々まで行き届いた美意識と世界観に浸ってきた。 原画の鮮やかさ、細やかさに感動。10周年ならではの作品展示も さっそく期間限定のイベント初日に現地へ。今回は「オチビサン」10周年記念ということもあり、見どころもりだくさん。色鮮やかで優しいタッチでおなじみの「オチビサン」原画のなかには、初公開となる第8巻掲載の原画もあった。
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