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MVNOとauに関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 「予約番号」なしでも乗り換えOK! 大手キャリアと一部MVNOが「MNPワンストップ方式」に対応 5月24日からオンライン限定で

    総務省は5月19日、携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の「ワンストップ手続き(MNPワンストップ方式)」の運用を5月24日8時30分から順次開始することを発表した。現時点ではシステムの準備が整っている携帯電話事業者(MNO/MVNO)のオンライン(Web)手続きでのみ利用可能で、非対応事業者に関わる転出/転入手続きや店頭での手続きは引き続き「MNP予約番号」の取得が必要な従来方式(ツーストップ方式)となる。 MNPワンストップ方式の概要 従来のMNP手続き(ツーストップ方式)は、以下の手順で行われる。 ユーザーが現在契約している携帯電話事業者(転出元)から「MNP予約番号」を取得 ユーザーが「MNP予約番号」を持参して新しい携帯電話事業者(転入先)で新規契約 しかし、ユーザーが予約番号を取得する“手間”がMNPの障壁になってるという指摘があった他、転出元キャリアが「引き留め」が行うケース

    「予約番号」なしでも乗り換えOK! 大手キャリアと一部MVNOが「MNPワンストップ方式」に対応 5月24日からオンライン限定で
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/29
    “総務省が主導する形で導入されることになった「MNPワンストップ方式」。その運用開始日が5月24日に決まった。開始当初は、大手キャリアと日本通信のWebを使ったMNP契約において利用できる。”
  • MVNOと「+メッセージ」の関係 当初は3キャリア限定→MVNO開放の背景は?


    MVNO 3MVNOMVNO1/2  使 NTTKDDI3SMS2730SMS使使SMSAndroidSMS便 20185MNO36Mob
    MVNOと「+メッセージ」の関係 当初は3キャリア限定→MVNO開放の背景は?
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/15
    “NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社から提供されている+メッセージでは、SMSのように相手先の電話番号を指定してメッセージを送ることができます。2021年9月から、これまでは使えなかったMVNOにも開放されました。”
  • 総務省が中古スマホのSIMロック解除義務化ガイドラインを改定 2019年9月より白ロムもフリー化出来る – モバイルびより

    2018年8月28日、総務省は「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」として、中古携帯・スマートフォンとして流通している、いわゆる「白ロム」状態の端末に対し、販売キャリアにSIMロック解除手続きに応じるようガイドラインの改定を発表しました。 現在、ドコモ・au・ソフトバンクでは、通信事業者(キャリア)が販売してユーザーが購入した端末において、来の契約/購入者であれば一定の条件においてキャリアが掛けたSIMロック制限を解除するサービスを提供しています。 一方、中古品として流通している白ロムに対しては、中古品を入手した第三者からのSIMロック解除手続きに応じていません(ドコモが販売した現行のガイドライン適用以前の端末については一部解除可能な機種あり)。 関連記事:キャリア版iPhoneXのSIMロック解除条件 各社の最新ルール事情まとめ キャリアのロックが掛かった状態の中古端末では、

    kohkuma
    kohkuma 2019/02/04
    “2018年8月28日、総務省は「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」として、中古携帯・スマートフォンとして流通している、いわゆる「白ロム」状態の端末に対し、販売キャリアにSIMロック解除手続きに…”
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