Politicsと横浜に関するkohkumaのブックマーク (2)
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2021年8月22日に投開票される横浜市長選挙は、8人が立候補という過去最多の混戦になっています。IR︵統合型リゾート︶の誘致の是非や、コロナ対策など、いくつかの争点があるなかで、選挙権を持たないわが家の中学1年生が、市長選の全立候補者への対面でのインタビューに挑みました。質問は全員共通の6問。多忙な候補者たちは、どんなふうに中学生のインタビューに応えたのでしょうか。 わが家の長女は中学1年生。学校、部活、習い事、塾と、忙しい毎日を送っています。週に1、2回、自分でお弁当をつくって︵それ以外は母︶徒歩で学校に行き、12歳の誕生日プレゼントのスマートフォンで大好きなアイドルグループの情報をチェックする、ごく普通の女の子です。 彼女の両親はどちらもメディア関係の仕事をしています。父親の勤める地域メディアでは、政治関連記事や政策広告などを多く手がけています。母親である私は森ノオトの創刊者で代表を
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﹁京急愛﹂なんて言葉もあるほど、多くの鉄道ファンたちから慕われているあの鉄道会社でいったい何が起きているのか――。3月29日、東京・品川と神奈川・横浜を結び、羽田空港への公共交通も担っている京浜急行鉄道の現場で働く人たちが﹁低賃金﹂や﹁重労働﹂に苦しみ、その結果として、離職者が相次いでいるという内容の記事が大きな話題となった。 ﹃﹁京急﹂社員たちが悲痛告白、低賃金と重労働の驚きの実態とは﹄︵ダイヤモンドオンライン3月29日︶ 鉄道事業者の広報部で報道担当を3年間務めたという、鉄道ジャーナリストの枝久保達也氏が、京急社員への取材や、労働組合が社員に行ったアンケートをもとにしたものだが、実は枝久保氏がこのような﹁内部告発﹂を世に出したのは2週連続である。 ﹃﹁京急踏切事故﹂の裏にある、元乗務員たちが語る驚きの問題とは﹄︵ダイヤモンドオンライン3月22日︶ 2019年9月、京急の車両が踏切
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