サイゼリヤの注文方法が激変した。これまでは利用者が各テーブルにある注文用紙に注文したい商品の番号を記入し、店員に渡すことで注文できたが、一体、何がどう変わったのか。都内近郊の店舗で試して分かったことをまとめる。
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サイゼリヤの注文方法が激変した。これまでは利用者が各テーブルにある注文用紙に注文したい商品の番号を記入し、店員に渡すことで注文できたが、一体、何がどう変わったのか。都内近郊の店舗で試して分かったことをまとめる。
バルミューダは5月12日、携帯端末事業を終了すると発表した。「現在の事業環境において総合的に検討した結果、携帯端末事業を終了し、ほかの事業に注力するべきと判断したため」としている。 同社は2021年11月に「BALMUDA Phone」で携帯端末事業に参入。丸みをもたせた特徴的なデザインに加え、スペックと価格のアンバランスさなど大きな話題となった。同事業については、BALMUDA Phoneの後継モデルの開発が続けられており、別のデバイスの構想も明かされていたが、約1年半でのクローズとなった。 なお、今後もBALMUDA Phoneの販売は続ける予定で、ソフトバンクショップ、バルミューダ各店舗、オンラインストアで購入可能。アフターサービスの他、修理は2026年9月末まで受け付けるという。ソフトウェアアップデートも、定期的なセキュリティアップデートは23年11月まで、致命的な脆弱性などが見つ
スマホのようでいてアクリルを切り出しただけの板「AcryPhone」。発表時のツイートは、合計1万632件リツイート(引用リツイート953を含む)され、3.6万件の「いいね」を集め、830.2万回表示されるなど、いわゆる「万バズ」を果たしました。 「一体これは何なのか」「これなら盗まれても(財布的に)痛くない」「スマホ依存症の人の治療用デバイス」「ネタ?」など、いろいろな意見が集まりました。 筆者も取り寄せて、さまざまな使い方を試し、先日、レビュー記事を公開しました。このつやめくブラックボディーを開発したのはどのような人だろうか。なぜまるでスマートフォンのようなアクリルの板を販売しようと思ったのか。エコードワークスの福澤貴之さんに話を聞きました。 →まるでスマホのようなアクリル板「AcryPhone」を体験 なるほど、ただの板ではなかった 【更新:2023年4月11日17時15分 一部、実
TCLは、次世代ディスプレイの1つである自社開発の「NXTPAPERディスプレイ」を搭載したコンセプトスマートフォン「TCL NXTPAPER Phone」をCES 2023で展示しました。コンセプトモデルであり、製品化については未定です。
相鉄ホールディングスは、相鉄グループの情報を集めたスマートフォンアプリ「相鉄Styleアプリ」の配信開始を発表した。鉄道・バス、商業施設、不動産・ホテルなど、相鉄グループ各社が提供する各種サービスにワンストップでアクセスすることを目的としたアプリとなる。 「相鉄Styleアプリ」告知ビジュアル 「相鉄Styleアプリ」画面イメージ 経路検索では、ナビタイムジャパンと連携して開発した「相鉄Navi」による相鉄線と相鉄バスを組み合わせた検索を提供する。相鉄線のリアルタイム運行情報をもとに電車の遅れを検索結果に反映するほか、バスの現在位置も確認できるという。 「相鉄沿線名店プロジェクト」の紹介や商業施設に関する情報、魅力的なお出かけスポットやイベント情報、相鉄線沿線の住まいや暮らしに関する情報も配信。AI健康アプリ「カロママ プラス」やレシート管理アプリ「スマートレシート」と連携し、暮らしに役立
「0円プラン」や「iPhone投げ売り」が与える影響は? MVNO復活に必要なこと(後編)(1/3 ページ) テレコムサービス協会 MVNO委員会が3月18日に開催した「モバイルフォーラム2022」では、「リベンジ・今こそMVNOに乗り換える~GoTo MVNO2.0~」をテーマに基調講演やパネルディスカッションで議論が行われた。ここではパネルディスカッションの後半をレポートする。 パネルディスカッションは、「激動が続くモバイル市場 MVNOが復活を果たすために必要なことは?」と題し議論を進めた。前半では2021年の携帯電話業界を振り返った後、総務省が進めている4つの乗り換え促進施策について議論。後半では、「MVNOの主なトピックから見える光明と課題」「MVNOに影響を及ぼすMNOの動き」の2テーマを議論した。 →総務省の施策で本当に“乗り換え”は進むのか? MVNO復活に必要なこと(前編
総務省の施策で本当に“乗り換え”は進むのか? MVNO復活に必要なこと(前編):モバイルフォーラム2022(1/3 ページ) テレコムサービス協会 MVNO委員会は3月18日、「モバイルフォーラム2022」をオンラインで開催した。MNO各社において新たな料金プランの導入が発表された中、MVNOの果たすべき役割とあるべき競争環境の姿などについて、「リベンジ・今こそMVNOに乗り換える~GoTo MVNO2.0~」をテーマに基調講演やパネルディスカッションで議論が行われた。ここではパネルディスカッションの前半をレポートする。 パネルディスカッションは、「激動が続くモバイル市場 MVNOが復活を果たすために必要なことは?」と題し議論を進めた。パネリストは、野村総合研究所パートナーの北俊一氏、スマートフォン/ケータイジャーナリストの石川温氏、スマートフォン/ケータイジャーナリストの石野純也氏、テレ
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