外出して済ませなければいけない用事などを箇条書き(チェックリスト)にしておくことが多い。 そして、それらをまとめて済まそうとするのだが、 いくつもすることがあるので、ものすごく出かけたくなくなる。 ついついずるずると先延ばししてしまうこともしばしばだ。 どうすればいいか考えてみた。 とりあえず2つか3つだけ済ませるのはどうだろう。 残りは次回。 となると、その残った用事が結局は気になって、すっきりせず、むしろ気になる分リソースを奪われていくようなそんな気がしてくる。 なので、これは、ご褒美作戦(プチご褒美作戦)にするしかないな、と。 箇条書きした用事をとにかく全部クリアできたら、 好きなスイーツをひとつ買っていいことにするとか、プチご褒美を設定してみようと。 何かゴールにあるものがないと、動きたくないのもなんだか情けないけど、 ずるずると先延ばししないための策を自分で見つけられないのだから
エアコンにはさまざまな隠しコマンドが搭載されています。特に便利なのは、ダイキンのエアコンの裏設定のテストモード隠しコマンド。ダイキンのエアコンは裏設定のテストモード隠しコマンドで10項目以上のテストができるので「調子が悪いかな?」と感じたら、すぐに故障の原因を調べられます。業務用も含めたダイキンのエアコンに搭載されている裏設定のテストモードに入る隠しコマンドを見ていきましょう。 ダイキンのエアコン裏設定の隠しコマンド ダイキンのエアコンで裏設定のテストモードに入るための隠しコマンドは、運転中にリモコン右下の「取消」を5秒間長押し。ダイキンのエアコンの裏設定のテストモードに入るための隠しコマンドは、ディスプレイに「00」が表示されるのを確認します。 これでダイキンのエアコン裏設定のテストモードに隠しコマンドで入ったということ。続いてダイキンの裏設定のテストモードに入るための隠しコマンドは、リ
まぁタイトルで言いたいことは書いてしまったのだけれど、 具体的に誰が羨ましいというわけではないのだけれど、 ふいに、ふと起こる羨ましいという感情を感じるたび、 どうにも自分がひどくつまらない人間に思えてしまって、 暗い気分になる。 羨ましいというのは、 やはり自分があきらめたものとか、自分にないものを持っている人全体に対してそう思うわけで、 簡単に言えば、ないものねだりをしているのだろうな、と。 だから、逆に「発奮して頑張る」的な方向に向かうのも、もちろん「有り」なのだけれど、 発奮して頑張ったところで、さまざまな状況下、手に入れられないものもあるわけで、 落胆というか、あきらめの無理強い(むりじい)というか、 なかなか「あきらめ上手」にはなれないものだと 溜息が出てしまう。 仮に、自分が欲しかったものを手に入れたとして、 「何か人生大きく変わるか?」と問えば、 「うーん、あんまり変わらな
ぺんこちゃん NUKE IS OVER! @penko0900 @tsubomi_arms @natyo3 頭いいなぁ。 暖かいところと涼しいところは猫に聞け ですね。 用を足すときちょっとどいてもらうのに恐縮しちゃうなぁ 2020-12-10 07:14:51
ストレスが溜まっているというのは、自分でもわかっている。 先日、体調不良で、病院についに駆けこんだ。 駆けこんだ病院で、自分と同じような症状の患者さんの多さに驚くとともに、病院での待ち時間の長さ、検査の時間の長さに疲れてしまって、余計に具合が悪くなる始末だった。 話は変わるが、 金曜の夜だけが、「解放された一瞬」だ。この解放された感じを表現するのは、難しい。 とにかく、平日が終わる。なんとか平日が終わる。やった!乗り越えた!的な感慨もあるのだけれど、 でも諸手を挙げて解放感にひたるわけにはいかなくて、 やはり仕事のことが、その他諸々のことが、いつも頭にあって、繰り返し反芻してしまって、 これがストレスなわけで。 では、どうしたら、そのストレスを解消できるのか。 好きなことをすればいい? でも、その好きなことが思うようにできなくて、 また好きなことをしようとしても以前のように楽しめなくて、
yamdas.hatenablog.com 今年のはじめに公開したエントリだが、公開後に早速ここもあそこもあるじゃないと気づいていくつか追加したのだけど、その後になって気づいたところがいくつもあり、またこのエントリは検索サイト経由で訪問する人が多く、こんな不完全なリストを参照させて申し訳ない、と密かに心苦しく思っていた。 その後も note に参入した出版社もあり、2020年9月の現時点での完全版を作っておいたほうがよいのではないかと思った次第である。 今回ももっとも古いエントリの公開日を「開始日」として、それが古い順番に並べてみた。一方で「フォロワー数」はあまり意味がない(数を競うべきものじゃない)数字だと思い直して今回は外した。 これを出版社に入れていいのかと疑問に思うものも入れたが、出版エージェンシーや書店、あと勤務先を明かしていても飽くまで出版社の社員(社長)個人の note は外
タイトルからして、身構えてしまいそうなタイトルだ。 でも、まぁ1000字くらい書いてしまったので、アップしてみる。 ここに書いてあるのは、真夜中の「個人的なつぶやき」だ。 わたしという人は、人あたりのよさや順応性の高さのおかげで、わりと器用に生きているように見られるらしい。 いやはや、器用とかとんでもない。人あたり?順応性?いつも必死だ。 実際のわたしは、完璧を求める頑固さで、神経をとがらせて、見えないところで、あがき、もがいている。 そして、具体的にここでは書けないけれど、悔しさや後悔をずっと抱えていて、 自分の中にこの悔しさや後悔の問題は、いつまで経っても解決できないものとして鎮座している。 誰しも、ひとつやふたつ、あるいはそれ以上の悔しさや後悔といったものを抱えているものなのかもしれない。 悔しさをバネに、がんばるけれど、がんばるだけ、努力するだけではどうしようもないこともあって、
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