iPhoneアプリの構築を容易に–﹁appOmator﹂が発表という記事で知りました。 ユーザーはappOmatorを用いて、バックグラウンド画像やメニュートランジションにカスタムグラフィックスを追加したり、自作アプリ内にボタンを作成したりすることができる。ユーザーは音楽、動画、画像、チャプターインデックスマーカーを有するトラックにリンクすることができ、メディアファイル内の特定の場所へとユーザーを誘導することが可能になる。 ただ開発するだけでなく、完成したアプリを﹁appOmator﹂のサイトにアップロードすると、その後の処理が行われ、料金を支払ってダウンロード。それをApp Storeに提出できるということです。 面白いのはソフト自体は無料で、アプリの処理に課金がされるというところです。とりあえずソフトをダウンロードしてみて、うっかり良いアプリができたらApp Storeに‥‥ということ
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