![はてなブログの DB を RDS for MySQL 8.0 にアップグレードした話 - Hatena Developer Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/89dadcc45846fcfa18e772263c8420e9aaef23ce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhatenatech%2F20240119%2F20240119164532.png)
さきほどの話ですが、PostgreSQLのコマンドを確認したかったので、PostgreSQLをインストールしました。 ちょうどLinuxコマンドの動作確認用に、手元でCent OS 7のDockerを起動していたので、そこにインストールして起動します。 イメージとしては、こんな感じです。 $ docker run -it centos:centos7 /bin/bash [root@15eba360665a /]# whoami root [root@15eba360665a /]# yum install postgresql-server ... Installed: postgresql-server.x86_64 0:9.2.24-4.el7_8 ... [root@15eba360665a /]# systemctl start postgresql Failed to get
ハイフンが付くのと付かない場合の違いは、以下。 ■su rootに変身するが、switch userしたディレクトリのまま。 ■su - rootに変身して、rootのホームディレクトリに勝手に移動する。ハイフンが付くと、切り替え後のユーザーの環境に勝手に移動する、ということです。なので↓ 例:sudo su - abyss →abyssに変身してabyssのホームディレクトリに勝手に移動する。 例:sudo su abyss →abyssに変身はするが、上記のコマンドを実行したディレクトリのまま。では、なぜハイフンをつけただけで、変身後のユーザーのホームディレクトリに勝手に移動するのか調べてみた。理由は、ハイフンを付けることで、変身するユーザーの環境設定に変更されるから、だそう。つまりは、rootに変身する例で言うと以下↓。 ■su →rootに変身するが、switch userしたデ
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