mapに関するkornpritzのブックマーク (2)
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うーん、こういうのが必要ない世の中になることを希望しますが… ﹁Vision 20/20﹂は、地図サービスと連動した性犯罪者データベースです。 使い方は簡単。住所を入力するだけで、その住所の周囲で過去に起きた性犯罪について、その犯罪者の顔写真やプロフィールと共に一覧表示してくれます。 出てくる顔写真がことごとくキモくて、僕のMPはさっきから吸い取られっぱなしです。 登録されている性犯罪件数は65万。利用は無料。 ﹇Vision 20/20 via TechCrunch﹈ -YURI BARANOVSKY︵いちる︶ ︻関連記事︼ 時間だけじゃない…人間模様をカウントする世界時計 ︻関連記事︼ 最寄りのスタバを教えてくれる文字列﹁MYSBUX﹂ ︻関連記事︼ ﹁今までどこにいたか﹂をビジュアルで表現する履歴書
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米Googleの3D地図ソフト﹁Google Earth 4﹂の最新ベータ(ビルド4.0.2416)に、過去の歴史的な地図を表示するレイヤーが追加された。地図を使って過去の世界を散策できる。大げさに言えば、Google Earthの四次元的な展開だ。 ヒストリカルマップを利用するには﹁Featured Content﹂から﹁Rumsey Historical Maps﹂を選択する。地球(1790年)、北米(1733年)、米国(1833年)、ルイス&クラーク(1814年)、ニューヨーク(1836年)、サンフランシスコ(1853年)、南米(1787年)、ブエノスアイレス(1892年)、アジア(1710年)、東京(1680年)、中近東(1861年)、ウェールズ(1790年)、ロンドン(1843年)、パリ(1716年)、アフリカ(1787年)、オーストラリア南東部(1844年)などの地図が用意さ
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