真夏のピークが去った 雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう新宿は豪雨 有名どころを教えてください
![天候についての邦楽の歌詞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
カンタロー @kantaro1212 BUMPが天体観測でアホほど 売れた時がこんな感じだったと。 求められすぎて嫌になり ライブで意地でも 天体観測やらない時期が あったらしい。 x.com/ngnchiikawa/st… 2024-05-21 20:25:35 玉置こさめ_VR2執筆中 @tamaokiksme この話 バンプファンの方が見つけた記事があったのでシェアしますね まさかパジャマパーティーズにBUMPの姿が重なって見える日が来るなんて思わないじゃん…? excite.co.jp/news/article/T… pic.twitter.com/klFe3K8i6J x.com/tamaokiksme/st… 2024-05-21 21:23:02
文化関係者にとっても試練の季節となったコロナ禍を経た現在。他方、それ以前から山積みとなっていた高齢化や福祉の不足、地域コミュニティの衰退などの社会的課題は、さらにその切実さ、複雑さを深めている。こうした時代に求められる、文化の姿とは何か? 今回はそんな問いを、地域のなかでしなやかに活動する2人のプレイヤーが話し合った。 1人目は、日本各地で盆踊りを現代的にアレンジした祝祭の場をオーガナイズし、2023年には地元の東京・墨田でイベント『すみゆめ踊行列』も成功に導いたスタディストの岸野雄一。そしてもう1人は、長崎県長崎市で「長崎市北公民館」「長崎市チトセピアホール」「長崎市市民活動センター ランタナ」という3つの公共施設の指定管理者を務め、行政的には異分野とされるこれらの施設の連携を模索してきた出口亮太。2人は過去にも、公共施設の新しい使い方や、公共空間と文化の関係について対談を重ねてきた旧知
1997年に永積タカシ、池田貴史たちとSUPER BUTTER DOGとしてメジャーデビューした竹内朋康。2008年のバンド解散後も、その自由に躍動し艷やかに黒光りするプレイを武器にMummy-D(RHYMESTER)とのユニット、マボロシとして活動を展開。また椎名林檎、さかいゆう、そして堂本剛のソロプロジェクトである.ENDRECHERI.など、数多くのアーティストのサポートを務めてきた。50歳となった彼が、自身のルーツであるジェフ・ベック、そして今だからこそ創造し鳴らすことができるフュージョンと向き合ったインストゥルメンタルアルバム、『BEAT BANG』をリリースする。本作を出発点に竹内朋康というギタリストの実像に迫り、その美学を語ってもらった。 (これは『音楽と人』2024年5月号に掲載された記事です) 今回、こういうアルバムを作ったのは昨年ジェフ・ベックが亡くなったことや竹内さん
カウントダウンTVがド深夜からゴールデンタイムに放送するようになって最初はすごい楽しかったんですけど、最近はもう地獄中の地獄。マジ虚無虚無プリン アナウンサー「テレビの前のみなさんもぜひ挑戦してみてください!検定スタート!」 ナレーション「あなたは何曲歌える?春ソング検定!」 ナレ「春ソングの認知度を調査!まずは10代から50代の9割の人がもちろん知っている!と答えた9曲!あなたは全曲歌えますか?」 俺「なんか急に謎の検定始まったんだけど…」 ---------------------------------- 40代・母親「1人で歌われてるあの姿が…惹きつけられるというか…」 10代・高校生女「音楽の教科書に載ってました…1歩前に進む人とか励ましの曲でもあるので…めっちゃ覚えてます…」 俺「うわ…どうでもいいんだよ知らん一般人のインタビュー。Mステじゃねぇんだからそんなん流すな。だる…う
愛知県豊田市で開催された「橋の下大盆踊 SOUL BEAT ASIA 2023=2023年8月(photo by Kanji Furukawa、同実行委員会提供) 2024年の大衆音楽における未来予測、というより願望といったほうがよいのだが、それは「民謡」の再解釈と復興だ。もちろんそれは、歌と踊りが演じられ楽しまれる場、つまり盆踊りや祭りの再編成とも関わっている。保存の対象として固定的に捉えられていた「日本的伝統」という通念を揺さぶって、より柔軟でさまざまに活用可能な資源として「民謡」や「盆踊り」を捉えるさまざまな実践が生まれている。2024年はそうした動きがより活発になることを期待している。 象徴的な“民クル”の存在 東京・福生発の民謡クルセイダーズ=映画『ブリング・ミンヨー・バック!』より(C)Yuji Moriwaki All rights reserved とはいえ、民謡と盆踊りの
ここ数年ジャズをよく聴くのですが、体系的に聴いているわけではなく、ジャンルや時代・作曲家などはよくわかりません。 サブスクチャンネルから流す&たまに気になったものをCDで買っているだけなので……。 でも最近サブスクから流すだけでなく、もう少し選択的に聴きたくなったので、レコードやCDが擦り切れるほど聴いた皆さんの極私的名盤を教えてもらえませんか? オールジャンルで教えてもらって良いですし、有名でなくとも良いですが、一応、「広義のジャズ音楽」って縛りだけはつけさせてください。
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