酒に関するkote2kote2のブックマーク (2)
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日本盛は東京メトロ丸ノ内線・新宿駅構内で、蔵元直送の生原酒を量り売りする特設ブースを、7月31日︵木︶までの1ヶ月間限定で出店しています。用意している主力商品は、吟醸のフルーティな香りが特徴という﹁吟醸生原酒﹂など2種類。その場で専用サーバーから瓶に詰めるため、新鮮な状態で提供できるとしています。 ▽ しぼりたて生原酒が買えるアンテナショップ | もっと、美味しく、美しく。日本盛株式会社 ﹁日本盛 東京メトロ新宿駅構内催事ブース﹂は、新宿駅構内のA8出入り口付近で展開している、日本盛直営の生原酒専門店です。生原酒とは、日本酒の製成後に加熱・加水処理を一切行っていない“生のお酒”のこと。かつては蔵人しか味わえなかった希少なものだそうです。アルコール度数は20%前後と通常の日本酒より高いものの、飲みやすくすっきりとした味わいが特徴だとしています。 ブースに並ぶ主力商品は、新鮮な香りと原酒ならで
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今回は日本酒をもっと楽しむSAKEマガジン﹃KURAMAGA﹄からご寄稿いただきました。 ※すべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/509916をごらんください。 ︵画像が見られない方は下記URLからご覧ください︶ https://px1img.getnews.jp/img/archives/2014/02/j01.jpg 日本酒には香りがフルーティーなもの、辛口でスッキリしたもの、甘口で濃厚なもの、とたくさんの種類があります。 同じお米と水からできてるのに、ここまで味わいが変わるなんて不思議ですよね。 例えば、あなたが﹁辛口スッキリ﹂な日本酒が好きだとします。 普通は飲まなければどの日本酒が﹁辛口スッキリ﹂なのかはわかりません。 でも実は、日本酒のラベルに書かれてる内容を少しだけ理解すれば、この日本酒は辛口なのか、甘口なのか、香りが強いの
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