hatenaに関するkotoripiyopiyoのブックマーク (4)
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日本の男が女を助けないのはブラック企業が大きな顔をしている理由と同じ - WirelessWire News︵ワイヤレスワイヤーニュース︶ 読まなくていいです、いつもの感じなので。 ベビーカーを止める場所の後ろ側は優先席で親が座るのだ pic.twitter.com/NeS6xWBRTW— めいろま (@May_Roma) 2014, 10月7あー、ロンドンではベビーカーが優先されるんですね、いいですね。 と言う前フリをしたところで本題です。 天外奇書 : ロンドンバス内の、白人による人種差別 女﹁このくそったれ!あんたはブラックのくそったれよ!﹂ 乗客﹁wwwww(面白がって見てる)﹂ 女﹁あんたがアフロビアンだかカリブだか知らないけどね、私は偉大なる白人よ!﹂ 女﹁あんた、誰なのよ!?﹂ 男﹁ハニー、俺はあんたに説明したはずだぜ。ファック!ってな。﹂ 男﹁俺はファッキン・英国人だ、
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ITMedia: 日本のWebは﹁残念﹂ 梅田望夫さんに聞く︵前編︶ を読んで雑感。 ﹁元﹂はてな好きな人間的には、日本のwebが﹁残念﹂よりも、最近のはてなのほうが﹁残念﹂な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 ﹁俺は日本で評価されないから海外に出るぜ!﹂とか、﹁英国でアーティストになりたい!﹂とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら﹁いや日本人が海外で評価されるって難しいよね﹂とか﹁夢を持つのはいいけど現実は違うよ﹂とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日本で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって︵輸入して︶カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚
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2006年2月、梅田望夫さんが著した﹁ウェブ進化論﹂︵ちくま新書︶は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の﹁Web 2.0﹂ブームに火を付けた。 その後も﹁フューチャリスト宣言﹂︵新潮新書︶、﹁ウェブ時代をゆく﹂︵ちくま新書︶などWeb関連の本を立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊﹁シリコンバレーから将棋を観る﹂︵中央公論新社︶を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語った本で、帯にはこうある。 ﹁わたしが本当に書きたかったのはこの本でした﹂ 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を﹁シリコンバレーの技術者と通じ
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