SNSとgoogleに関するkousyouのブックマーク (4)
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Googleが2011年に立ち上げたFacebook対抗ソーシャルサービス﹁Google+﹂の一般ユーザー向けサービスを2019年8月に終了する。主な理由は﹁使われていないから﹂としているが、﹁多くて50万人に影響する可能性のある、ユーザーが意図せずサードパーティーに個人情報を提供してしまう可能性のあるバグが見つかった﹂ことも明らかにした。 米Googleは10月8日︵現地時間︶、ソーシャルサービス﹁Google+﹂の一般ユーザー向けサービスを2019年8月に終了すると発表した。主な理由は﹁あまり使われていないから﹂としているが、その理由の説明の中で﹁Google+ People API﹂のバグで、最高50万人のGoogle+アカウントを非公開設定にしている個人データ︵氏名、メールアドレス、生年月日、性別などだが電話番号や住所は含まず︶が影響を受けた可能性があることが分かったとも書いている
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Google Readerの終了について、同サービスの元プロダクトマネージャーが理由を推測している。売り上げとコストの問題とは全く関係ないという。 ﹁売り上げとコストの問題とは無関係だ﹂──米GoogleがRSSリーダー﹁Google Reader﹂を7月1日で終了すると発表したことについて、Google Readerの元プロダクトマネージャーが米Q&AサイトのQuoraで理由を推測している。彼は、GoogleがGoogle+へ注力するために2011年秋に実施したGoogle Readerのリニューアルが影響したとみている。 ﹁なぜGoogleはGoogle Readerを終了するのか﹂という質問に回答を寄せたのはブライアン・シー︵Brian Shih︶氏。起業を経て2007年9月から2011年7月までGoogleに勤務し、Google ReaderとGoogle Financeのプロダク
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GoogleまたはYahoo!が自社のWebメールユーザーの巨大なネットワークをソーシャルネットワーク化して、ユーザーが個人のプロファイルを表示したり、ほかのユーザーと交流したりできるようにしたら、一夜にしてFacebookやMySpaceの強敵になるだろう。 そうなればGoogleまたはYahoo!、あるいはその両方は、瞬く間に大手ソーシャルネットワーキングサービス︵SNS︶よりも大きなユーザー基盤を手にし、IBMのSNSソフトLotus Connectionsのように電子メールプラットフォーム基盤の強みも持つことになる。 このアイデアはYahoo!幹部が示したものだ。この幹部は同社がYahoo!Mailをよりソーシャル化して価値を高める方法を検討していることをNew York Timesに明らかにし、アナリストの間で憶測を呼んだ。 Yahoo!のコミュニケーション・コミュニティー担当
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