普通にふたばの産出物に手を出さなきゃよかっただけだろう ふたばはネットでも特に気難しくて扱いが難しいやつらなのに 梅沢くんの交渉力はほぼゼロだった 梅沢君は典型的な駄サイクルの王子様で、 「まわりはみんな自分に興味を持ってくれてる」 「まわりはみんな自分に目をかけてくれてる」 みたいな前提で他人と接触することに慣れすぎてた 梅沢君はふたばに激烈な拒絶と嘲笑をくらった時、さぞ驚いたと思うよ 「え、なんでこの人たちは僕に興味を持たないんだろう」 「なんで僕に一目置いて尊重しないんだろう」 「なんで僕が使ってあげることについて興奮したり感謝したりしないんだろう」 ってな http://anond.hatelabo.jp/20111023201440
もしも「カレー無料法」ができたら - モジログ あまりの馬鹿馬鹿しさにソーシャルブックマークでコメントしてしまったが、さらに驚くのはこの劣悪きわまる比喩をわかりやすいだの素晴らしいだのと手放しで賞賛している人がけっこういることだ。 そりゃ、穴だらけの比喩だろうけれど、それにみんなが感嘆するのは「あるあるwww」って思うからだよ。そして、システムを運用するコストに対する意識とか、国民に欠落していることが書かれている。(bizarre_sprout) というコメントが端的にそのナイーブさを告白している。 「規制や補助金や監督官庁の存在が甚大な非効率と無駄を生む」というロジックだけとりだせば、それに共感する人がいるのは何も不思議なことではない。問題はカレーの比喩がそのロジックを浮かび上がらせるのに役立っているのか、マイナスになっているのか、ということだ。 ここで起きていることは、「規制や補助金や
2010年06月17日00:00 カテゴリ社会・世界情勢 【動画】「海兵隊はグワムへ行け」と簡単には言えない理由 米軍の計画では普天間の海兵隊はグワムに行くことになっている、グワムやテニアンの首長も誘致に積極的だ、だから海兵隊はグワムに行くべきだ、という主張がなされてきました。民主党を中心とする181人の国会議員さんたちが、鳩山首相(当時)に要請文を渡した、ということもありました。1カ月も前のことではないのに、なんだか遠い昔の出来事のようです。 けれど、どこかひっかかる。首長が誘致に動いていても市民はそうとは限らないという光景を、これまで沖縄を始めとする各地で見てきたからです。グワムのチャモロ族が基地に反対していることは、早い時期に伝わっていました。 アメリカの独立系テレビ「デモクラシー・ナウ」は、商業局からはまずお声のかからない紛争当事者やNGO活動家、ジャーナリスト、学者、政治家などの
ちっちゃな頃から理屈馬鹿 それ へぼちこへぼちこ~♪ と条例関連のエントリーを機に、名前とアイコンをツイッターのものと統一する事にしました。 さてまあ実に賑やかな都の青少年健全育成条例の改定案及び、「非実在青少年」 問題。(以下、と条例問題) 一応この件に関して、自分なりの考えを纏めておこうと言うことで、ここに一旦書き込みをします。 具体的な状況や、行動の提案などはここではしませんし、その辺りの必要な情報は他の所で確認しましょう。 傍聴の様子はこのあたり等々など。 [山本ピロチのSF秘密基地BLOG]http://hirorin.otaden.jp/e92578.html [草冠に西]http://d.hatena.ne.jp/cuervo/20100319 そのほか [たけくまメモ]http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/pos
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