自民党大阪市議団は12日、「大阪都構想」の住民投票を取り上げたテレビ大阪の番組「たかじんNOマネーBLACK」(5月30日放送)の内容が「政治的公平性を欠く」として、放送倫理・番組向上機構(BPO)に審議対象とするよう求める文書を提出した。 文書は、柳本顕市議団幹事長の演説や反対派の映像とともに「既得権益のために政治を利用」などの説明が流れたと指摘。都構想が否決されたことを踏まえ「反対を悪とイメージ付ける内容は市民を愚弄する」とも主張し、政治的公平性を求めた放送基準に抵触するとして審議を求めた。 同局は自民側の抗議を受けて公式ホームページにおわびを掲載するなどしているが、自民側は今回の文書で「何が放送倫理上の問題かの検討や原因解明がされていない」と指摘した。
関西テレビは9日、昨年1月に死去した歌手・やしきたかじんさん(享年64)の冠番組「たかじん胸いっぱい」(関西ローカル)を3月いっぱいでタイトル変更すると発表した。たかじんさんの番組を放送している残りの2局も冠を外す方向で話を進めている。これには、たかじんさんの闘病生活を描いた作家・百田尚樹氏(59)の著書「殉愛」の騒動が影響しているとみられる。 4月から放送される新番組のタイトルは「胸いっぱいサミット!」(毎週土曜正午、関西ローカル)に決定。番組担当者は「今年1月3日に一周忌の特番が無事に放送終了した段階で、次へのステップアップにしようとリニューアルの話になった」と経緯を説明した。 セットを一新し、飾ってあったたかじんさんの写真の扱いは「調整中」(番組担当者)だが、冠がなくなる以上は外されるのが当然の流れか。番組の内容や出演者については「たかじんスピリットは変えない」と変更せず、“たかじん
なんとなく読んでしまったので一応 ・さてこの本、今googleで検索してもなぜか1ページ目にAmazonのリンクが出てこない。私だけかな?結構売れてる本のはずなのに、あんまり関係なさそうなtwitterアカウントがトップに来る。こういうことは珍しいと思うのでちょっとひっかかる。私の場合は2ページ目の3項目目に出てきました。 ・正直「殉愛」にも「やしきたかじん家の真実」そのものには全く興味なかったんだけれど百田尚樹さんという人物には興味があったので立ち読みしてみたところ、思った以上にどす黒い内容であり、元々興味が薄かった上にだんだんムカムカしてしまったので結局4章以降は読んでません。なのでこの部分の感想は別の人の記事読んでください。 というわけで百田尚樹さん評の部分のみについて感想。 詳細はこちらに書かれているので参照してください。 『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)を読む(4) - ko
「百田尚樹『殉愛』の真実」が発売となり、ネットには次々と読破した方の感想が投稿されるとともにその内容に絶句したとの声が相次いでいます。2015.2.22 9:43 ネット事件簿 Twitter, やしきさくら, やしきたかじん, 及川眠子, 宝島社, 炎上, 百田尚樹, 百田尚樹「殉愛」問題 コメントを書く 「『殉愛』の真実」に「おぞましい話」を逆に暴露された百田尚樹がTwitterで怒り「狂った正義感か」「当事者でもないのに」 「百田尚樹『殉愛』の真実」が発売となり、ネットには次々と読破した方の感想が投稿されるとともにその内容に絶句したとの声が相次いでいます。 2月23日が発売日であるにも関わらず「百田尚樹『殉愛』の真実」のアマゾンレビューには22日朝までに31件のレビューが書き込まれその全てが「5ツ星」の支持を獲得。多いものでは1,000人以上が「参考になった」と答えており、販売
キャスターの辛坊治郎氏が2月7日のラジオでやしきたかじんさんの親族をせせら笑うかのような発言をしていたとしてネットで多数の批判が寄せられています。2015.2.7 22:31 ネット事件簿 やしきたかじん, 動画, 炎上, 百田尚樹「殉愛」問題, 辛坊治郎 コメントを書く 辛坊治郎がやしきたかじんの親族をラジオで笑ってバカにしていたとネットで多数の批判を浴びる キャスターの辛坊治郎氏が2月7日のラジオでやしきたかじんさんの親族をせせら笑うかのような発言をしていたとしてネットで多数の批判が寄せられています。 辛坊治郎氏は2月3日に分裂開催されたやしきたかじんさんの一周忌において未亡人のさくらさん側が開いた会の司会を務めましたが、「殉愛」における対立問題について2月7日のラジオで未亡人と対立しているたかじんさんの親族をせせら笑うかのような発言をしていたとしてネットで多数の批判を浴びていま
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