@marei_de_pon @13tricky @sato_sato_kichi 一定程度の割合で不良品が出るのはどんな生産品でも同じですし、1億枚も生産したらそれなりの数が出るのは当たり前かなと思います。工業製品は全てそうですよ。
5月4日に北朝鮮は複数発の短距離ミサイルを日本海側に発射しました。そして5月5日に発射の様子を映像で公開、多連装ロケットと共に「戦術誘導兵器」を発射したことを示しました。なんと北朝鮮の言う戦術誘導兵器とは驚くべきことに、ロシア軍の短距離弾道ミサイル「イスカンデル」を忠実にコピーしたものでした。イスカンデルのコピー品の存在自体は以前に軍事パレードで登場して知られていましたが、発射が確認されたのは今回が初になります。ミサイルを2個のリング状クランプで固定し、発射直後にリング状クランプを爆破ボルトで吹き飛ばす方式はイスカンデルだけの特有の構造です。 イスカンデル短距離弾道ミサイルのコピーは2018年2月8日の朝鮮人民軍創建記念の軍事パレードで初めて登場しています。この時に登場した発射車両はオリジナルのロシア製よりも車幅の狭い中国製のトラックでしたが(フロント窓枠が2個)、2019年5月4日にミサ
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北極海航路に価値はあるのだろうか? 「総合海洋政策本部会合 北極に関する初の基本政策決定」によれば政府は「アジアとヨーロッパを結ぶ北極海航路の官民連携による活用」を基本方針に据えるという。 たしかに、地図上で見れば北極航路は有望に見える。東京-ロッテルダムが北極海経由であれば1.3万キロであり、今のバシー・マラッカ・スエズ・ジブラルタル経由の2.1万キロよりも近く見えるからだ。 だが、「アジアとヨーロッパを結ぶ北極海航路」は「活用」できるものなのだろうか? まず、安価ではない。温暖化の結果、北極海では開氷面が増えたという。だが、開氷面にも季節変動があり、小規模な結氷、流氷もある。商船はそれに耐える高級なグレードが必要になり安価ではない。場合によれば先導する砕氷船のコストも考えなければならない。 また、安定使用は難しい。また荒天も多い割に航路支援は絶無である。位置はGPSでわかるので灯台はい
「残念スタンプ」はどんなジャンルでも起きうる話…というか、以前から話されている内容なんですが表現の仕方が面白かったので | 後半はスタンプ3つをたたき出したJSF氏の場外乱闘です。「残念スタンプ」という文脈からすれば反面教師としてのサンプルになるかなと
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