大企業で事業継続できなかった技術をベースにした製品が今、密かに話題を呼んでいる。 光学テクノロジベンチャーのViXionは6月下旬から、クラウドファンディングを通じて、同社が開発した「ViXion01」への出資を募っている。目標額500万円を早々に突破し、すでに2.8億円を超える支援を得た。予想以上の反響から、現在は部品調達がどこまでできるか検証が必要になるほどの状況にあるという。 見る距離に応じてピントを自動調整 見た目は眼鏡のようなViXion01は、眼のピント調節をサポートするウェアラブルデバイスだ。 見る対象物からおよそ50センチの距離で一度ピントを合わせると、それ以降、対象物からの距離に応じてレンズが自動的にピントを合わせ続けてくれる。利用者は近距離で長時間ものを見続けるような作業を行っても、眼が疲れにくい。 レンズの光学特性は、眼鏡の度数に当たる視度矯正の範囲で表現すると、±1
7日に都内で開かれた記者会見。 国立科学博物館の篠田謙一館長は、 ▼光熱費の高騰などを受けた支出の増加や、 ▼新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入場料収入の減少などで、 財政的にひっ迫していると説明しました。 中でも1年を通して温度や湿度を一定に保つ必要がある収蔵庫は節電が難しく、今年度の光熱費は3億8000万円ほどと、2年前と比べて2億円近く増える見込みとなり、標本などの収集や管理が危機的な状況にあると強調しました。 この状況を改善するため、クラウドファンディングで1億円の資金を募ることを決めたということです。 篠田館長は「今回は過去最大の挑戦になります。科博が持つ膨大なコレクションを守り、国内に点在する貴重なコレクションの収集活動の継続に対する私たちの思いにご支援をお願いします」と話していました。 7日午前9時からの記者会見で発表された国立科学博物館のクラウドファンディング。 発表直後
オートフォーカスアイウェア「ViXion01」を開発・販売するViXion株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:南部誠一郎、以下ViXion)は、クラウドファンディング開始から12日で、支援金額が1億円を突破しました。 ViXionは、支援金額1億円の突破を喜ぶとともに、クラウドファンディングの更なる成功への思いを新たにしています。 クラウドファンディングをますます盛り上げられるよう、今後、製品展示会などの追加施策を展開していく予定です。詳細が決まりましたら、改めて弊社ホームページやクラウドファンディングサイト等でお知らせします。 2023年8月24日までのクラウドファンディングプロジェクト期間中は、二子玉川「蔦屋家電+」でViXion01を展示中ですので、ViXion01による「近くも遠くもスムーズなピント調節」をぜひご体験ください。 クラウドファンディングの概要 ▼実施サイト Kib
☆2023/1/26 UPDATE■返礼コース追加:レイバーショウ参加記念コース【E】※1/26/12:00より販売開始 *レイバーショウスタッフパーカー *2/12ワンダーフェスティバル午後入場券(当日13時より入場可能なチケット) ※監修中につき画像はイメージとなります ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ はじめに・ご挨拶1988年にプロジェクトを開始し、来年35周年を迎える「機動警察パトレイバー」シリーズ。 2018年の30周年記念展より、各地で様々なイベントを開催し、新作グッズの展開も行っています。 また、新作アニメ「機動警察パトレイバー EZY」も鋭意制作中であり、現在もなお、その人気が継続しているのも全ては作品を愛してくださっているファンの皆様のおかげです。 改めて感謝しております。 来年35周年を迎えるにあたり、実物大イングラムのデッキアップイベント再開を検討しています。
長編アニメ映画『THE STOLEN PRINCESS(英題)』の配給権を獲得。全国公開に向けてクラウドファンディングを開始しました。
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