ウェブページで「戻る」ボタンをクリックしても、元のページに戻れないことがあります。Googleはこのような「history manipulation(履歴操作)」と呼ばれる悪質な仕様に終止符を打つべく、ブラウザGoogle Chromeを改良する予定です。 Mark entries to be skipped on back for history manipulation intervention. (I169031de) · Gerrit Code Review https://chromium-review.googlesource.com/c/chromium/src/+/1344199 Chrome to put an end to sites that won't let you go 'back' - 9to5Google https://9to5google.com/201
イベント概要 書籍『消極性デザイン宣言』 が10月24日にBNN新社より発売になります。本書で展開するのは、消極性研究会によるコミュニケーションとモチベーションをデザインする(=シャイハック)ための新しいデザイン論です。 本書の刊行を記念し、消極性研究会の5人によるトークセッションを行います(PR用に動画を撮影するにあたり、それを刊行記念イベントとして公開してしまおうという試みです)。 消極的メンバーと積極的メンバーが混在する場のデザインとICT支援、「やる気」がないユーザーの状態を考慮したシステムデザイン、消極性を考慮したコミュニティ分析、消極性を活用した「おもてなし」デザインなど、情報科学分野の気鋭の若手研究者たちが立ち上げた「消極性研究会」の真髄を目の当たりにできます。 (※動画撮影について:基本壇上を撮影しますが、映りたくない方はご注意ください) タイムスケジュール 19:00 開
数名のスタッフが中央コントロールルームに集まり、世界の海を航海する無人の輸送船を一元で管理する、そんなSF映画のワンシーンのようなシステムが実現するかもしれません。無人で貨物を運搬する「ドローン輸送船」を開発するロールス・ロイスが作成したムービー「Rolls-Royce future shore control centre」では、無人の「ドローン船」をコントロールルームからリモートで管理するという「oXコンセプト」が可能にする未来の船舶管理システムが描かれています。 Rolls-Royce future shore control centre - YouTube 洋上を進む一隻の貨物船。外板が滑らかに覆われたその外観からは、近未来の船であることが感じられます。 この船をコントロールしているのは、フィンランドにあるロールス・ロイスのWest Coast VTS (Vessel Trafi
冊子版 ストーリーはそのままに、まんがを全編描き直してフルカラーにアップデートした「新版」を販売しています。
いつも聞いた内容をアップするだけで精一杯で、自分の思考が残せていないのが残念すぎるので、 今日からは、自分の考えも入れつつレポートしようと思います。 さて、12月17日は、大学時代の友人で、現在goodpatchのUXデザイナーである田中翔子ちゃんにお誘いを頂き、 「OpenNetworkLab × NTTドコモ・ベンチャーズ 共催 UX/UIのグローバル最新事例セッション!」を聞いてきました。 今回のセッションの目玉は、何と言ってもUI、UXのの分野で世界的に有名なFrog Design社 生でお話が聞ける長時間聞ける貴重な機会ですが、実は結論は始まって1分目に出てた。 「世の中の環境がどんなに変化しても、人間が体験するということは変わらない」 これは、当たり前に聞こえるけど、意外と浸透していない考え方でもある。 と、いうのも今日の朝、「2014年のCESはウェアラブル機器祭り? 」とい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く