NTT docomo / KDDI / SoftBankの国内携帯キャリア3社のVoLTE(ボルテ)サービスに、ついにiPhone 6 / 6 Plusが対応しました。これまではAndroidスマートフォンのみの対応でしたが、新たにiOSが対応端末として加わることになります。 この記事ではVoLTEと、iPhone 6 / 6 Plusでの有効化方法について解説します。 VoLTEとは VoLTE(Voice over LTE)とは、これまで3Gネットワーク上で行っていた音声通話をLTEネットワーク上で行うもの。ざっくり言えばIP電話のような仕組みで、素早く発着信、音声通話を非常に高音質で楽しめます。 特に恩恵を受けられるのはKDDIです。これまでCDMA2000由来の劣悪な通話品質と、通話中のデータ通信不可という欠点に耐える必要がありましたが、au VoLTE対応でこれらがやっと解消され
ドコモは4月10日、LTEネットワークを使って音声通話を実現する「VoLTE(ボルテ)」を今夏より開始する予定であることを明らかにしました。 VoLTEはLTEネットワーク上で音声通話を実現する次世代の音声通話技術です。現状は通話をするときには自動的に3Gネットワークに切り替えて音声通話を実現していますが、VoLTEではそのまま大容量・低遅延のLTEネットワークを使っての音声通話が可能なので、通話品質の向上が期待できます。 なお、VoLTEによる音声通話を利用するには、これに対応した機器(スマートフォンなど)が必要になります。VoLTEサービスの正式発表にあわせて対応端末も発表されるものと思われます。 情報元:NTTドコモ(PDF)
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