日本においてHTCブランドのスマートフォンは4年ぶりとなりますが、5Gとおサイフケータイ(Felica)に対応する「HTC Desire 22 Pro」をHTC NIPPONが発表しました。すでに予約販売を開始しており、10月1日に発売となります。スマートフォンの販売価格は64,900円で、VRグラスの「VIVE Flow」とセットでは114,900円となっています。
![HTCが日本向けに「HTC Desire 22 Pro」を発表。5Gとおサイフケータイに対応 | HelenTech](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96c5d69606f1a45fe40fa8fcafae0d5545f3da8d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhelentech.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2Fhtc-release-desire-22-pro-japan.jpg)
携帯電話「Blackberry」が8月に販売を終了すると発表して間もなく、台湾のスマートフォン大手企業だったHTCがVIPスマホコミュニティを閉鎖した。 HTCはこれに先立ち、2020年2月7日付で同社の中国公式コミュニティを閉鎖、ユーザーはWeChat(微信)に「HTC公式サービスアカウント」を追加することで、今後もHTCとの連絡を行えると公式コミュニティで発表した。 コミュニティの閉鎖は、HTCが携帯事業を完全に手放すことを意味している。同社のVIPファンコミュニティ「HTC Elevate」では、全ての会員が招待を受けることで同コミュニティに登録でき、そのユーザーの多くがHTCのコアなファンだ。 実のところ、HTCの携帯電話事業からの撤退に意外性はない。同社は2017年9月、同事業をGoogleに売却し、Googleは自社向けのスマートフォン「Pixel」を開発していたHTCの部門を
GoogleがHTCのスマートフォン事業の一部を買収すると発表しました。 買収額は11億USドル。これにはHTCの知的財産権(IP)の非独占的ライセンスも含まれています。 GoogleはNexusに次ぐ自社ブランドのスマートフォンを「Pixel」というブランド名で展開しています。これは「Pixelスマートフォン」と呼ばれています。 Pixelスマートフォンは、Googleがいちから設計・開発をする「Made by Google product」として売り出されていますが、実際にはハードウェアメーカーとの協力によって生産されています。そしてHTCは昨年発売された第1弾製品「Pixel」「Pixel XL」の開発パートナーを努めています。 今回Googleは、HTCのPixelスマートフォンの開発チームと、関連するIPをHTCから買収します。GoogleはHTCの開発チームを取り込み、今後はP
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く