OpenAI has formed a new committee to oversee “critical” safety and security decisions related to the company’s projects and operations. But, in a move that’s sure to raise the ire…
2010年10月28日 手を上げて「電子出版」を担当。 ――その経緯2「アップルの凶悪な値付け政策に振り回される出版社」という「構図」 Tweet 昨日のエントリーの続き。電子出版(というかAppStore)に対するアップルの凶悪な政策について。 なにしろまあ、一般人は知らないだろうけど、アップルの価格マトリックスが変。昨日書いたように紙版で580円の雑誌があったとして、アップルのせいで、これを電子版にして580円で売ることができない。 というのも、紙以上に自由度が高いはずの電子データというのに、AppStoreの値付けマトリックスが極めて硬直的だからだ。 具体的に書いてみる。許される価格は以下だ。 115円 230円 350円 450円 600円 700円 800円 900円 1000円 1200円 1300円 1400円 1500円 (以下略) ――どうよこの変なステップ。なぜか110
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