キング・クリムゾン(King Crimson)のスタジオ・アルバムがiTunesにて9月30日(海外)より配信開始。対象となるのは ・『In The Court Of The Crimson King(クリムゾン・キングの宮殿)』(1969年) ・『Larks' Tongues In Aspic(太陽と戦慄)』(1973年) ・『Red』(1974年) の3タイトル。iTunes版は40thアニヴァーサリー・エディション・シリーズをベースにしたもので、ボーナス・トラックとデジタル・ブックレットが追加されます ●キング・クリムゾン - iTunes(US) https://itunes.apple.com/us/artist/king-crimson/id627204 なお、以下の映像は最新米国ツアーよりボストン公演の舞台裏映像。サウンドチェック時の映像もあり
一昨日に書き忘れたことを突如思い出した。iTunesで結局楽曲の価格が高くなっていき、アルバム単位販売がアピールされる理由は、初期の価格施策があまりに低く、長期的共存にマイナスと判断されたからでは、と考えている。他方利便性・安心が供給されるなら結局プラス。(内外価格差はともかく)
【シリコンバレー=奥平和行】米ソニー・ミュージックエンタテインメントは14日、米著名歌手ホイットニー・ヒューストンさんのアルバムを死去直後に値上げして非難を受けている問題に関して、「間違いだった」などとする声明を発表して謝罪した。このニュースは英紙などが報じ、インターネットを中心に「さもしい」などといった批判が出ていた。ヒューストンさんは11日に米ロサンゼルス近郊で急死したが、ソニーは訃報が伝
今日になって突然Appleから連絡があり、「CloudReadersのユーザーは妙に大量のデータをdocument folderにしまっているが、これって本当にiCloudにバックアップする必要があるのか」という尋ねられた。ユーザーによっては数ギガバイトのマンガファイルをCloudRedersにしまっている人もいるわけで、それを全部iCloudにバックアップすることになるとネットワークとサーバーへの負荷が半端でなくなってしまうのだ。 GoodReaderなども同じ問題を抱えているはずだが、PDFファイルは一般的にCBZファイルよりははるかに小さいし、CloudReadersのヘビーユーザーのストレージ量は、iOSアプリの中でもずば抜けて高いのだろう。 とりあえず「人にもよると思うけど、CloudReadersをストレージ代わりに使っているユーザーもいるから、少なくともiTunesでバックア
日本語字幕のビデオはこちら 以前 CopyTrans というソフトを紹介しましたが、今回は CopyTrans TuneSwift というソフトを紹介します。 CopyTrans TuneSwift は iTunes のバックアップや iTunes のライブラリ移行などを簡単に行うソフトウェアです。iTunes のライブラリは確かに手動で移動やバックアップすることができますが、ちょっと間違えると iTunes が起動しなくなったり、ファイルが消滅したりして厄介です。 CopyTrans TuneSwift はその辺りの iTunes の移動やバックアップをボタン数クリックで実現してくれます。下手に手動で触るより絶対にこのソフトを使うほうが効率が良いです。 iTunes を新しいパソコンに移行する 新しいパソコンを買った時に iTunes を新しいパソコンに移行することができます。以下に手順
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