安倍晋三首相は12日、東京都大田区の町工場が中心となって国産のそりを開発し、ジャマイカのボブスレー代表とともに2018年平昌五輪︵韓国︶を目指す﹁下町ボブスレーネットワークプロジェクト﹂のメンバーらと官邸で面会した。 そりの模型とTシャツをプレゼントされた首相は﹁工場は小さくとも、技術をもって日本のものづくりの底力を見せつけていただいた。困難を乗り越え、ジャマイカチームの採用を勝ち取ったことはすばらしい。日本の技術、力を世界に発信する象徴になる﹂とたたえた。
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