我が国では近年差別についてうるさい。しかし自衛官に対する差別だけは公然と許される。アスリートがスポーツ庁長官になるが自衛官は防衛大臣にはなったことがない。世界各国では軍人が国防大臣になることはよくあることだ。防衛大学校は創立68年になるが卒業生が校長になったこともない。
![田母神俊雄 on Twitter: "我が国では近年差別についてうるさい。しかし自衛官に対する差別だけは公然と許される。アスリートがスポーツ庁長官になるが自衛官は防衛大臣にはなったことがない。世界各国では軍人が国防大臣になることはよくあることだ。防衛大学校は創立68年になるが卒業生が校長になったこともない。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ba6f4704f1a6f567383a8de8a757ce82864fdd8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2614544548%2Ftbty1fu0p2ttveeie97h.jpeg)
運動員買収疑惑について記者の質問に答える田母神俊雄氏=4日午後、東京都世田谷区 2014年2月の東京都知事選に出馬し、落選した元航空幕僚長の田母神俊雄氏(67)が4日、選挙後に陣営幹部が運動員に報酬を渡していたと明らかにした。公選法が禁じる運動員買収に当たる疑いがあり、東京地検特捜部が捜査している。 田母神氏は、違法行為だったと認めた上で「当時は違法だという認識がなかった。一生懸命頑張ってくれたからしょうがないかという気持ちだった」と釈明。また、陣営幹部から運動員に報酬を配るとの報告は受けたものの「指示も了承もしていない」とし、積極的な関与は否定した。 関係者によると、複数の運動員が特捜部の調べに、現金を受け取ったことを認めている。
2014年2月の東京都知事選に出馬し、落選した元航空幕僚長・ 田母神 ( たもがみ ) 俊雄氏(67)の陣営が選挙後、複数の運動員に少なくとも計数百万円の現金を配っていたことが、関係者の話で分かった。 陣営は、運動員ごとの配布額を記したリストを作成しており、東京地検特捜部の事情聴取に対し、複数の運動員が現金を受け取ったことを認めている。運動員買収を禁じた公職選挙法違反の疑いがあり、特捜部が捜査している。 田母神氏は都知事選で約61万票を獲得したが、4位で落選。関係者によると、田母神氏の陣営では選対事務局長が選挙後などに、「みんなよくやってくれたので、お礼がしたい」と話し、運動員の貢献度に応じた現金の配布を提案して、金額を記したリストも作成していた。
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