![「Amazonプライム」やめました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe0df438fc81c671249cb2f8ba83e13e3d513238/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1904%2F12%2Fcover_news124.jpg)
Amazon.co.jpで、熊本地震で被害を受けた地域の避難所の「ほしい物リスト」が公開されている。避難所が必要なもの、求めているものを購入し、現地に直接配送して支援できる。 被災地からのニーズに基づき、必要な物資の「ほしい物リスト」を作成・公開して支援を募る取り組み。食料や水、衛生用品のほか、ハイソックスや枕、薬やシェービングジェル、コンタクトの保存液、充電器などをラインアップ。購入した商品は、ヤマト運輸の協力で各避難所に直接配送する。 21日午後7時時点で、熊本市の武蔵小学校、武蔵中学校、楡木小学校、益城城南中学校、龍田小学校、龍田中学校の6カ所の避難所がリストを公開している。 関連記事 募金額と同額をDMMが寄付「うわのせ募金」スタート 熊本地震支援 熊本地震の被災地支援のための募金をDMM.comがスタート。ユーザーが募金した額と同額を同社が上乗せする。 福井県、熊本県を「ふるさと
国内のレコード会社や出版社などのコンテンツ事業者が、グーグルやアップル、アマゾンなどインターネット取引の場を提供している巨大IT企業から不当な扱いを受けていないかどうかを把握するため、公正取引委員会と経済産業省が共同調査に乗り出す方針を固めた。 巨大IT企業が立場を利用して、自社に有利な取引条件などを強要している場合には、独占禁止法違反として公取委が摘発する可能性もある。 調査は今月下旬から4月上旬まで、音楽や電子書籍を配信するネット関連企業やゲーム開発会社など国内20~30社を対象に実態を聞き取る。結果を踏まえ、法整備などの政策に反映させる考えだ。 また、経産省はネット事業に取り組むコンテンツ企業や小売業者などから情報提供を受け付ける窓口をネット上に開く。
当方これまでにAmazonで1,000万円は使ってるヘビーユーザ。 Amazonプライムもサービス開始当初から加入していたけど、今回の更新で辞めました。 当初は配送料無料(当時は1,500円未満の買い物は送料がかかった)が目的で加入したけど、いつの間にか配送料無料は(一部例外を除いて)デフォとなったし。 お急ぎ便で即日届いたってどうせ開梱するのは週末だし、首都圏在住なら通常配送でも十分早く届くんだよね。 Primeビデオはちょっと魅力的かとも思ったけど、 普段の録画番組の消化や積み本・積みゲー・積みDVD(BD)を崩していくだけでも精一杯なのに、 その上動画の見放題なんか時間がいくらあっても足りないわ。 Prime限定セールやKindleオーナーライブラリーも 折角だから/もったいないからと買わなくていいものを買ったり、読むつもりもなかったものを読んだりする羽目になるし。 年間3,900円
インターネットで葬儀の注文や僧侶の派遣を定額で受け付ける事業を展開するみんれび(東京都新宿区)は7日、一周忌などの法要の際に読経を行う僧侶の手配を3万5000円で受け付ける「お坊さん便」をアマゾンのサイト内で8日から行うと発表した。みんれびはこれまで自社サイト内で僧侶の手配を行っていたが、レビュー機能の充実したアマゾン内でも展開することで、受注件数の増加を図る考えだ。 読経を依頼する寺院との付き合いがなかったり、お布施や車代などの費用相場がわかりにくいなどの声が多くあがっていたことから、同社は平成25年から一周忌などの主要法要を3万5000円、一般の葬儀を16万円など定額で僧侶を手配するお坊さん便を開始。浄土宗、真言宗、曹洞宗、臨済宗、天台宗、浄土真宗、日蓮宗の7宗派の全国の僧侶約400人が手配に基づいて読経などを行う。昨年の問い合わせ件数は8000件に上ったという。 アマゾンで行うお
「Amazonの職場環境は倉庫番だけでなく、ホワイトカラーも壮絶を極める」から始まる、高梨陣平(@jingbay)さんがNew York Times紙の記事を紹介する連続Tweetをまとめました。
2014年5月に英語圏でリリースされた「#AmazonCart」機能がついに日本でも「Amazon ソーシャルカート」として使用可能となりました。AmazonのアカウントをTwitterと連携させておけば、誰かのツイートに対して「#アマゾンポチ」というハッシュタグ付きの返信をするだけで自動的にカートの中に商品が突っ込まれてしまうという恐るべきサービスとなっています。 【Twitter連携の新機能】 http://t.co/8iIHbO334T ~商品リンクのついたツイートに #アマゾンポチ を付けて返信(リプ)でカートに追加・後で買う~ ちょっと面白いのでぜひお試し下さい。 pic.twitter.com/vi4fFwzHoV— Amazon.co.jp (アマゾン) (@AmazonJP) 2014, 7月 11 Twitter上でのhttp://t.co/zMUoR9d9cc のご利用
アマゾンCEOのジェフ・ベゾスがワシントン・ポスト紙を買収、というニュースに椅子から転げ落ちた。ポストの記者もI was floored.とツイッターでつぶやいていたので、誰にとっても青天の霹靂といったところだろう。 私は一瞬「アマゾンが?」と思ったのだが、これは間違いで、一説には250億ドルとも言われるベゾスの個人資産の中からワシントン・ポスト紙とその関連企業を2億5000万ドルで買い取ったという話。ってことは彼にとってはこの大金もお財布の1%というハシタ金。1万円持ってたから100円使ったった、みたいな。 とりあえずこのニュースのバックグランドを説明しよう。どういう影響がありそうかも。 首都ワシントンのリベラル系老舗紙 ワシントン・ポストは言わずと知れた創業135年という老舗。ニューヨーク・タイムズ、ロサンゼルス・タイムズと並び全米で影響力の大きい新聞で、本社が首都ワシントンというのも
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