Copilot StudioはMicrosoft 365 E5というお高いパッケージに入らないとプレビュー版すら使えないらしい。 仕方ないので会社で入りましたよ。会社に所属してるのは3人だけど、E5だと25人分のアカウントがついてくる。 しかし!!! 金さえ払えば使えるというほどイージーなものではなかったので皆さんにお伝えします。ちなみにE5に入っただけで月額45000円(1800円x25で)になりました(ただし七日間の試用期間中にキャンセルすれば無料に)。 まずMicrosoft365で企業アカウントを作り、会社のメンバー的な人に個人アカウントを発行します(この時点でかなりハードルが高い)。 そしてCopilot Studioのページからリンクに飛べば、企業の個人アカウントでログインできた。やったぜ! しかしログインしても、様子がおかしい。 なんかフローチャートが出てきて、フローチャート
じつは大阪にも縁があった! ーー今回は『翔んで埼玉』コラボの田んぼアートを見に行田までご一緒する予定でしたが、台風で中止となり、残念です! 魔夜峰央氏(以下、魔夜) いやー、「埼玉」だからねー(笑)。私は別に行きたくなかったんですよ。車で2時間近くかかるし、ヘリでもチャーターしてくれたら行ってもいいんだけど。 ーーいずれにしても無事続編を観ることができて感無量です。 魔夜 いろいろありましたからね。2021年の夏にクランクインしたものの、GACKTさんの体調不良などもあって撮影が中断して。私自身もその年の年末に倒れたから……。一時はたいへんでしたが無事回復できたし、これは今年公開するための巡り合わせだったんだなと思ってます。 ーー今回は関西が舞台。もはや原作とは無縁の大風呂敷が広げられてます。 魔夜 前作の時点でなんでも好きにやってくださいと丸投げしちゃったので、関西ぐらいは想定内ですよ。
昨今、継続的にプロダクト開発していくことが主流となり、Four Keysなどの開発パフォーマンスを測る指標なども出てきており開発生産性を向上させることが注目されています。 しかし、かつての開発現場では今では信じられないような開発生産性を爆下げするようなことをやっていました。 この記事では10年以上前に私が経験した開発生産性を爆下げする事例を書いていこうと思います。 (私が体験したことをベースに書いているので10年前は全てがこうだったということではないのでご留意ください ) 修正前のコードはコメントアウトで残す 当時、ウォーターフォールで開発していました。 ウォーターフォールでは開発工程とテスト工程が分かれています。 開発工程で一通りコーディングして、テスト工程で動作確認を行いバグを潰します。 問題はここからです。 とある現場では、テスト工程でバグを直すときにコードを破壊的に直すのではなく、
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