【読売新聞】 気象庁は1日、今年の夏(6~8月)の日本の平均気温が、1898年の統計開始以降で最も高かったと発表した。最高気温が35度以上の「猛暑日」の日数は全国38地点で最多となり、過去151年で猛暑日が一度もなかった北海道函館市
![全国的な暑さ、11月頃まで続く…夏の異常気象「気圧のシーソー」が原因](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1e860cd81693956bd2ebf60eaded5ab53d62814/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2023%2F09%2F20230901-OYT1I50157-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
Fish Keep Falling from Sky Onto Same Town and Experts Aren't Sure Why <オーストラリアの砂漠地帯の端に位置する町に、無数の魚が降ってきた。世界各地で観測されるこうした現象はなぜ起きるのか?> オーストラリア北部準州(ノーザンテリトリー)の奥地にある辺境の町ラジャマヌで今月、大量の魚が空から降ってくるという奇妙な現象が起きた。州都ダーウィンから900キロメートルほど南の乾燥した大地にあるこの町では、しばしば雨ではなく、魚が降る。今回のような出来事は、過去30年間で4回目。前回は2010年に、魚が空から降り注いだ。 ■【写真】道路に散らばる無数の魚...豪ラジャマヌの町に魚が降った様子 「巨大な嵐が町へと向かっているのが見えたが、ただ雨が降るだけだと思っていた」。中央砂漠地方議会のラジャマヌ選出議員アンドリュー・ジョンソン・
北海道の帯広測候所では「積雪初日」を迎えないまま2021年に突入しました。これは1961年以降の統計史上初めてのことです。 1㎝以上の積雪が融けて、積雪深0㎝で新年を迎えた例は過去にあるものの、観測記録のある1953年以降で12月末までに降雪が1㎝未満だったことはありません。
今日6月26日(金)の関東では、南の空にきれいな虹色の雲が見えているところがあります。 この現象は「環水平アーク」と呼ばれ、氷の粒で出来た薄い雲によって太陽光が屈折することで虹色に見えています。 この色づいている雲は、周囲に見える雲よりも高い所にあるとみられます。 このような上空高い所にある雲は、水滴ではなく小さな氷の粒が空に浮かんでいる状態です。この氷の粒がプリズムの役割をして、波長ごとに光が分けられることで色が分かれて見えています。 雨上がりなどにできる虹は太陽を背にした側(太陽と反対側の空)に見えますが、環水平アークは太陽と同じ方向の空の低いところに見えるのが特徴です。太陽が高く昇っている時間帯にしか見えないので、冬場はお目にかかることができず、見えたら少しラッキーな現象です。
宮城県は18河川26か所です。 ▽新川が丸森町烏谷で1か所、 ▽内川が丸森町上林で1か所、 ▽五福谷川が丸森町上地と畑中でそれぞれ1か所、 ▽斎川が白石市下川原で1か所、 ▽半田川が角田市藤田で1か所、 ▽高倉川が角田市江尻木所前で1か所、 ▽渋井川が大崎市古川西荒井で1か所、 ▽身洗川が大和町落合桧和田で1か所、 ▽小西川が大和町鶴巣幕柳で1か所、 ▽名蓋川が大崎市古川矢目で2か所、加美町菜切谷で1か所、 ▽照越川が栗原市築館照越で2か所、 ▽荒川が栗原市築館で1か所、 ▽石貝川が登米市津山で1か所、 ▽熊谷川が栗原市志波姫で1か所、 ▽富士川が石巻市針岡で1か所、 ▽水沼川が石巻市水沼新金棒で1か所、 ▽瀬峰川が栗原市瀬峰で1か所、 ▽砂押川が利府町沢乙で1か所、決壊しました。 福島県は19河川28か所です。 ▽宇多川が相馬市の北飯渕と西山でそれぞれ1か所、 ▽阿武隈川が矢吹町の陣ヶ岡
NHKが各地の放送局を通じてまとめたところ、台風19号で亡くなった人は全国で88人となり、7人が行方不明となっています 亡くなった人は、▽福島県で30人、▽宮城県で19人、▽神奈川県で14人、▽栃木県、群馬県、長野県でそれぞれ4人、▽埼玉県と静岡県でそれぞれ3人、▽岩手県と茨城県でそれぞれ2人、▽東京都、千葉県、兵庫県でそれぞれ1人です。 また、行方不明となっている人は、▽神奈川県で3人、▽宮城県、福島県、茨城県、長野県、静岡県でそれぞれ1人です。 国土交通省によりますと、台風19号による豪雨で川の堤防が壊れる「決壊」が発生したのは、25日朝の時点で、7つの県の合わせて71河川、140か所となっています。 国が管理する河川で堤防の決壊が確認されたのは、7つの河川の12か所、県が管理する河川で堤防の決壊が確認されたのは、67の河川の128か所です。 このほか、川の水が堤防を越える「越水」など
【随時更新】「過去最強クラスの台風19号」はこちら 12日夜に多摩川が氾濫した東京都世田谷区玉川には、下流部で唯一、堤防が整備されていない区間があった。 国土交通省によると、12日は多摩川の水位が刻々と上昇し、午後10時10分頃には堤防未整備の区間(約540メートル)から濁流があふれたことが確認された。川と市街地の境界となっている道路も越え、二子玉川駅周辺の広い範囲が浸水した。 東京都世田谷区玉川では市街地が水につかった(12日午後9時38分) この地域を巡っては、2007年の台風9号で2000袋以上の土のうを積んで浸水を防いだケースもあった。同省京浜河川事務所はこれまで、「大雨が降ると多摩川では最初に浸水する」などと周辺住民に説明。堤防整備計画を進めようと説明会なども度々行ってきたが、「景観を大切にしてほしい」「家をのぞき見られる恐れがある」といった声が根強く、同意を得られていなかった。
都幾川の堤防が決壊し、浸水被害が出ている埼玉県東松山市では、国土交通省が無人機のドローンを使い、浸水した場所など詳しい状況を調査しました。 国土交通省関東地方整備局では14日、無人機のドローンを使って、都幾川の堤防の決壊の状況や周辺の被害状況などの調査を行いました。 担当の職員2人が、1メートルほどのドローンに地形を測量できる機械を取り付けて、決壊した堤防の幅や深さなど詳しい状況や、浸水の被害状況などを確認していました。 関東地方整備局河川工事課の熊木正砂防係長は「被害が大きく人が入れない場所をドローンで調査することで被害状況を確認し、復旧の進め方を検討したい」と話していました。 関東地方整備局では14日午後、川越市の越辺川と東松山市の九十九川の堤防の調査も行うということです。
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