![Go の最初の手順 - Training](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a50fee1014dd811843acabf8af7ad1a06a89b97a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flearn.microsoft.com%2Ftraining%2Fachievements%2Fgo%2Fgo-first-steps-social.png)
Go初心者がやってしまいがちなやらない方がいいことを書き出してみました。 情報検索や環境構築 golang.jpを見に行ってしまう Golang(ごーらんぐ)と呼んでしまう(by hogedigo) depが最新推奨のパッケージマネージャだと勘違いする(Go標準の「go mod」を使おう) 「GO???」環境変数を理解せずに設定しまくる(わからない場合は一切設定しないのが正しい) しょっぱなからgvm,gobrew,goenvなどのマルチバージョンのマネージャを入れようとしてエディタ連携環境構築に失敗する (複数バージョンのGoの運用は既に標準のGoだけでできるようになっている) エディタにgoimportsやgolintを設定し忘れる OSのパッケージマネージャまかせで古いGoやgccgoをインストールしてしまう エラーハンドリング周り err変数名のバリエーションを増やしすぎる(ほとん
Y Combinatorとは何かという人は, この記事がわかりやすいです. Y コンビネータって何? - IT戦記 JSでは関数の型とかがいらないので, とてもシンプルにY Combinatorが書けます. var Y = function(f){ return (function(g){ return function(m){ return f(g(g))(m); } })(function(g){ return function(m){ return f(g(g))(m); } }); } しかし, Goでは関数の返り値, 引数の型を指定しなければいけません. すると, 上の例に当たるgの引数が再帰的に展開されてしまい, 純粋な関数では書くことが出来ません. そこで, いったん他のを探すと, の手法ならすぐにいけました. package main import "fmt"; type
http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20091117/1258418742 をみて。 Go に付いてくるテンプレートエンジンは json-template て奴でした。 記法は リファレンス にありますが、テストケース を眺めると雰囲気がつかみやすいかも。 こんなコードを書いて package main import ( "template"; "os"; "io"; ); func main () { templateStr, _ := io.ReadFile("loop.tmpl"); templ := template.MustParse(string(templateStr), nil); params := new(struct { title string; messages [10]string }); params.title = "タイトル";
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