社会と抗議に関するkukurukakaraのブックマーク (5)
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東京大で検討されている授業料引き上げに対し、学内外で批判が広がっている。文京区の同大本郷キャンパスであった学園祭で19日、学生有志が反対の声を上げた。東大が引き上げに踏み切れば、他の国立大にも広がる可能性があるが、国際的にみても、日本の高等教育における家計負担の割合は高い。識者からは﹁国立大の使命を果たせなくなる﹂と懸念の声が上がる。︵宮畑譲、中山洋子︶
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承前*1 ﹁長居しちゃいけない公園﹂ということで、 本当に、あんな風に撤去して、どういうつもりでしょう。、、あそこに住んでいた人は何の罪であんな目にあわされてるの? いや、待てよ。思ったんだけどさ、、、ハンパなことしてないで公園も堂々と民営にしちゃったら?道もぜんぶ民営の関所つくって交通料とるの。あと、国籍も基本的人権も民営化したら? お金がないってどういうことか貧乏人にはもっと思い知らせてやんなきゃね。収入が少ない方が悪いんだから。私園私道私籍私権、貧乏は入ってこないで。居場所がないなら刑務所にでも入ってればいいのよ、どうせ犯罪者候補なんだから。あ、刑務所のお金払ってるのはあたしたちだって忘れないでね、贅沢が許される身分じゃないんだから。少しの贅沢も許さないから。何が贅沢かはお金もってるあたしが決めるに決まっるでしょ。 、、、強制撤去ってこういうメッセージに見える。妄想かな。だとしたら、
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というわけで、このあと長居公園に行こうと思ってるんですが、その前に思い出したことを書いておきます。 きのうこの件で橘安純さんのブログに言及したが、野宿生活者で詩を作ったりパフォーマンスもやっておられる橘さんの﹁箱男﹂というパフォーマンスを、二年ほど前だったか、上田假奈代さんの﹁ココルーム﹂で見たことがある。今思うと、このときは長居公園の野宿者の人たちも、ステージ上でダンスのパフォーマンスをしていたのだが、とくに印象的だったのは、橘さんと一緒に舞台に上がっていた男性のことだ。 この人は、橘さんと同じ野宿生活者だとのことだったが、ごく最近まで、たぶん非常勤だと思うが、大阪市の行政の仕事をしており、橘さんたち野宿者が公園などで寝泊りするのを管理したり取り締まる立場にあったそうだ。それが、急に解雇ということになり、すぐに生活に困って自分自身が野宿生活をすることになった。 明日の行政代執行でも、実際
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石原 慎太郎︵いしはら しんたろう、旧字体‥石原 愼太郞、1932年︿昭和7年﹀9月30日 - 2022年︿令和4年﹀2月1日[3]︶は、日本の作家、政治家。 参議院議員︵1期︶、環境庁長官︵福田赳夫内閣︶、運輸大臣︵竹下内閣︶、東京都知事︵第14代 - 17代︶、衆議院議員︵9期︶、日本維新の会代表、共同代表、次世代の党最高顧問を歴任。 概要[編集] 三島由紀夫と。奥にいるのが石原。1956年、中央区銀座の旧文春ビルにて 一橋大学在学中の1956年︵昭和31年︶に文壇デビュー作である﹃太陽の季節﹄が第34回芥川賞を受賞、﹁太陽族﹂が生まれる契機となる。また、同作品の映画化では弟・裕次郎をデビューさせた。作家としては他に芸術選奨文部大臣賞、平林たい子文学賞などを受賞。﹃﹁NO﹂と言える日本 -新日米関係の方策-﹄︵盛田昭夫との共著︶、裕次郎を題材にした﹃弟﹄はミリオンセラーとなった[4]。
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