社会と自民党に関するkukurukakaraのブックマーク (4)
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﹁自公維﹂と﹁自公﹂を合計しても26%で、﹁立憲中心の野党連立﹂に及ばない計算となる。 自民支持層では﹁自公﹂と﹁自公維﹂が各約4割で拮抗︵きっこう︶。公明支持層では﹁自公﹂が4割強、﹁自公維﹂は約2割だった。 立憲支持層は9割弱が﹁立憲中心の野党連立﹂と回答。維新支持層では﹁自公維﹂が3割台半ばで最多だった一方、﹁その他政権﹂も約3割、﹁立憲中心の野党連立﹂も約2割あった。 共産党支持層では﹁立憲中心の野党連立﹂、国民民主党支持層では﹁その他政権﹂が最も多かった。無党派層は﹁わからない﹂が最多の41%で、﹁立憲中心の野党連立﹂28%、﹁その他政権﹂17%、﹁自公維﹂10%、﹁自公﹂4%――と続いた。
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今野智博元衆院議員を逮捕 弁護士名義を他人に貸した疑い―詐欺被害回復うたい5億円集金か・警視庁 時事通信 社会部2024年06月13日11時53分配信 今野智博元衆院議員 弁護士の名義を他人に使わせ、詐欺被害回復をうたう法律事務をさせたとして、警視庁捜査2課は13日までに、弁護士法違反︵非弁提携︶容疑で、元衆院議員で弁護士の今野智博容疑者︵48︶=埼玉県深谷市西島町=を逮捕した。 秋本議員、受託収賄で起訴 賄賂7200万円に増額―コロナ給付金詐取も 今野容疑者の名義を利用したとして、職業不詳辻直哉容疑者︵51︶=千葉県市川市市川南=ら男女10人も同法違反容疑で逮捕した。同課はいずれの認否も明らかにしていない。 辻容疑者らは詐欺被害回復をうたう着手金名目で、23都府県の約900人から約5億円を集めていたとみられる。同課は背後に匿名・流動型犯罪グループがいる可能性もあるとみて、詳しく調べる。
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学校法人﹁森友学園﹂を巡る決裁文書改ざん問題で、関連文書の情報開示を認めなかった決定を不服とする審査請求について、財務省が棄却する裁決を出した。文書は再び不開示となった。改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん︵当時54歳︶の妻雅子さん︵53︶が請求。雅子さん側が30日明らかにした。 文書は改ざんを捜査した大阪地検などに財務省が提出した資料。財務省は2021年10月、存否を明らかにせず不開示とする決定を出した。総務省の情報公開・個人情報保護審査会が﹁決定を取り消すべきだ﹂としたが、財務省は﹁公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼす恐れがある﹂として請求を退けた。28日付。︻土田暁彦︼
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政治とカネ﹁規制﹂されたくない? 自民は﹁自由﹂を20回も繰り返した ﹁なぜ10万円﹂の言い訳には失笑も… 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、衆院政治改革特別委員会で23日、与野党が提出した政治資金規正法改正案などの本格論戦が始まった。野党は企業・団体献金の禁止や政策活動費の廃止を改革の﹁本丸﹂と位置づけるが、自民党は﹁政治活動の自由﹂を盾に抜本的な見直しは否定。あくまで再発防止に力点を置く自民案の手ぬるさがあらためて浮き彫りになった。︵近藤統義、井上峻輔︶
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