animalと大阪に関するkukurukakaraのブックマーク (2)
-
クジラのヨドちゃん﹃博物館が骨格標本化を希望していた﹄と判明...なぜ費用かかる﹁海底沈下﹂に? 市の担当者﹃要望は市長には話していない﹄1月19日に紀伊水道沖の海底へと沈められたマッコウクジラの死骸。具体的に標本を引き取るという申し出はないとされていましたが、大阪市立自然史博物館が標本取得を希望していたことがわかりました。費用面でもより安くなるという標本化はなぜ選択されなかったのでしょうか。 大阪・淀川の河口に迷い込み、1月13日に死んでいるのが確認されたオスの﹁マッコウクジラ﹂。水産庁などによりますと、15mという巨大なクジラの処分には一般に3つの方法があると考えられています。1つは地下に埋める﹁埋設処分﹂。時間が経てば肉が分解されて骨だけが残り、骨格標本としての活用もできます。2つ目に死骸を焼く﹁焼却処分﹂。 そして3つ目が今回大阪市が選択した海に沈める﹁海底沈下﹂です。 ︵大
-
去年、大阪湾で死んだマッコクジラの処理をめぐり、契約にかかわった大阪市の職員と処理業者が、禁止されている会食をしていたことがわかりました。 去年1月、淀川の河口付近で見つかり﹁淀ちゃん﹂と親しまれたクジラ。 死んだ後、大阪市から依頼を受けた海運業者が紀伊半島沖に沈めました。 大阪港湾局は去年3月、当初の試算額の倍以上にあたる約8000万円で随意契約しました。 金額の交渉をめぐっては、担当ではない課長が、業者の意向に沿って金額を引き上げるよう強く進言していました。 きょうの市議会で大阪港湾局は、この課長がクジラの処理後に業者側と会食していたことを明らかにしました。 ﹁︵業者のところに︶飲料とお菓子、おつまみ等、自分のぶんを購入して持参し、飲食したとのことでありました。﹂﹁市民に業者との癒着の疑念を抱かれないようにするために、禁止されている会食に該当するものと考えております﹂︵大阪港湾局の担当
-
1