KDDIに関するlackofxxのブックマーク (2)
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今回の通信障害では、音声電話やSMSが一時つながらなくなったほか、データ通信がつながりにくかったり途切れたりといった状態になった。影響を受けた回線数は7月3日午前11時時点の概算で最大約3915万回線。内訳はスマートフォン・携帯電話が同約3580万回線、MVNO︵仮想移動体通信事業者︶向け回線が同約140万回線、IoT︵インターネット・オブ・シングズ︶回線が同約150万回線、﹁ホームプラス電話﹂回線が同約45万回線。 通信障害のきっかけとなったのは、メンテナンスの一環としてモバイルコア網と全国各地の中継網をつなぐコアルーターのうち、1拠点で旧製品から新製品へ交換する作業。これに伴い通信トラフィックのルート変更を実施している際に﹁VoLTE交換機でアラームが発生した﹂︵高橋社長︶。確認したところ﹁ルーターのところで何らかの不具合が起き、一部の音声トラフィックが不通になったことが判明した﹂︵同
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本日、株式会社ソラコムは、KDDIグループへの参画について、KDDIと共同リリースを発表いたしました。2017年8月下旬を目途に、ソラコムはKDDIの連結子会社となる予定です。 ソラコムの日本におけるビジネスは、2015年9月の発表以降、7000以上のお客様にご利用いただき、350社以上のパートナー様にご支援いただいています。昨年末の米国でのサービス開始、年初の欧州でのサービス開始とグローバルへの展開も積極的に行ってまいりました。 KDDIとは、2016年12月に発表のIoT回線サービス﹁KDDI IoTコネクト Air﹂において、クラウド上に構築された携帯通信コアネットワーク﹁SORACOM vConnec Core﹂をソラコムから提供し、共同開発した経緯から、非常に密な協業を続けており、今回の発表に至りました。 今後、ソラコムは子会社として経営を継続し、 現在ソラコムが提供しているサー
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