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異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養 作者: エリン・メイヤー,田岡恵,樋口武志出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2015/08/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る しばらく前にエリン・メイヤー﹃異文化理解力﹄という本を読んだ。各国の仕事文化を比較して、それを理解し尊重する方法を示している本だ。 著者の経験と知識に基づいて文化の差異を8つの軸の度合いとして分析し、それぞれに意味があることを説明し、また差異どうやって扱うべきかを解説している。 最初に読んだ直後にtwitterでも読書メモを書いたんだけど、改めて私の理解と、とりわけ日本からの視点をまとめてみようと思う。 エリン・メイヤー﹃異文化理解力﹄読了。文脈依存、評価の伝え方、説得原理、階層性、意思決定者、信頼構築過程、見解の相違への許容度、予定の柔軟性の8軸で世界の仕事文化を
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電子書籍における事実上の標準︵デファクトスタンダード︶となったEPUB 3は、いまISO/IEC︵国際標準化機構/国際電気標準会議︶、つまり世界各国の代表から構成される機関が定める公的標準︵デジュールスタンダード︶にする動きが始まっています。 しかし日本はこの活動資金が足りず、一般社団法人 日本電子出版協会︵JEPA︶が募金を呼びかけています。10月にPublickeyでこの状況を紹介した記事﹁EPUB 3のISO国際標準化作業で、日本が資金難による離脱の可能性。JEPAが支援募金を呼びかけ﹂を公開すると、読者から大きな反応がありました。 募金の目標と用途 記事の公開後、JEPAからPublickeyに連絡があり、現状の説明をいただいたうえで小口募金への協力を要請されました。 JEPAの募金についての説明をまとめると以下となります。 ■目標金額‥当面500万円 ■募金の用途‥調査、会議な
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