神山健治に関するladdertothemoonのブックマーク (2)
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2007年01月09日17:54 カテゴリニュースリリース ﹁攻殻機動隊 S.A.C.﹂シリーズ神山健治監督のドキュメンタリー番組 1月19日NHKにて放送 プロダクション I.Gの代表作﹁攻殻機動隊 S.A.C.﹂シリーズの監督を務めまた神山健治氏の制作現場を、NHKが1年2ヶ月にわたって密着。その番組﹁にんげんドキュメント 対話がアニメを作り出す〜監督 神山健治〜﹂が、1月19日︵金︶総合テレビ 22時から放送される。 現在、新作アニメ﹁精霊の守り人﹂に取り組んでいる日本アニメ界の気鋭・神山健治監督の魅力に迫る。 ■にんげんドキュメント﹁対話がアニメを作り出す〜監督 神山健治〜﹂ CH ‥総合テレビ 放送日‥1月19日 22時〜 再放送‥1月22日 24時〜 ※一部の地域によっては再放送が別番組になる場合があります。 ※再放送に関するお問合せは、各地域の放送局にお問合せください。 ■﹁
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神山健治氏が監督した﹃攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX﹄シリーズは、充実したビジュアル面だけでなく、緻密で完成度の高いシナリオ面でも高く評価された。﹁アニメの脚本は5人対5万人﹂を持論とする神山氏は、脚本作業を重視する監督のひとりだ。しかし意外にもその経歴は、演出や脚本をストレートに志向したものではない。まずはアニメ業界を目指したきっかけからうかがった。 神山健治氏 ﹁もともとは﹃スター・ウォーズ﹄を見たときに﹃こんなものを自分で作りたい﹄と思ったのが一番最初だと思うんですよ。その﹃スター・ウォーズ﹄の直後に﹃機動戦士ガンダム﹄を見て﹃これだ!﹄と。﹃アニメなら日本でもあれを作れるんだ﹄と思ったんです。だから﹃ガンダム﹄という作品は僕のなかでは金字塔のような作品なんですよね﹂ ﹃スター・ウォーズ﹄の日本公開は1978年夏。﹃機動戦士ガンダム﹄の放映スタートは1979年4月
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