![元モサド長官エフライム・ハレヴィ「ウクライナ侵攻を解決するヒントは“キューバ危機”にある」 | アメリカ政府がプーチンに対してすべきこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d297328ce6097fcbcb3d879058f5c8b1bfd0df7b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcourrier.jp%2Fmedia%2F2022%2F03%2F11003719%2FGettyImages-1382442344-e1646894544735-1600x900.jpg)
観光先として中華人民共和国が忌避されているらしいというid:zaikabou氏のエントリを見ていて、ひとつ思うところがあった。 日本人観光客、中国(大陸)に行かない問題 - 日毎に敵と懶惰に戦う 紹介されているのは以下の通り -2DAYS ―2日で行く海外― 香港(中国)/マカオ(中国)/台北(台湾)/平渓線(台湾)/ソウル(韓国)/済州島(韓国) など 3DAYS ―3連休で行く海外― ウラジオストク(ロシア)/バンコク(タイ)/サムイ島(タイ)/ハノイ(ベトナム)/アグラ(インド)/セブ島(フィリピン) など 4DAYS&5DAYS ―有休や長期休暇で行く海外― イスタンブール(トルコ)/バルセロナ(スペイン)/ウィーン(オーストリア)/ メキシコシティ(メキシコ)/ローテンブルク(ドイツ)/ハバナ(キューバ) など 香港とマカオはあるんだけれど、中国大陸は全くない。 独裁国家でありつ
1000年近く前の東西キリスト教会の分裂以降初めてとなる、ローマ・カトリック教会とロシア正教会のトップによる会談が、訪問先のキューバで行われました。 会談はお互いの中南米歴訪に合わせる形で行われ、会談後、2人はそろってメディアの前に現れ、双方の教会が協力していくことなどを確認したと明らかにしました。会談の詳細は明らかになっていませんが、フランシスコ法王はこれまで、各地で相次ぐテロの犠牲者を追悼したり、治安の悪化などによる難民の支援を訴えてきており、今回、初めて会談を行うことで、宗教や宗派間の対立を念頭に、国際社会に融和を呼びかけるねらいがあるものとみられます。 また、ロシア正教会側も、会談の前に「キリスト教の信者への迫害も、会談の主なテーマとなる」としていて、イスラム過激派によるキリスト教徒への迫害などへの対応についても話し合われたものとみられます。
ロンドン(CNN) ローマ法王庁(バチカン)は5日、カトリック教会のフランシスコ法王が12日にロシア正教会トップのキリル総主教と会談すると発表した。両教会のトップが会談するのは史上初めて。 会談は12日、キューバで行われる。キリル総主教はキューバを公式訪問する予定の一方、フランシスコ法王はキューバを経由してメキシコを訪問する見通しで、双方がキューバを中立的な場所と判断したとみられる。 バチカンとモスクワ総主教庁は共同声明を発表。フランシスコ法王とキリル総主教はキューバの首都ハバナにあるホセ・マルティ国際空港で「私的な対談」を行い、会談の最後には「共同宣言」に署名する予定だとしている。 両教会のトップが会談するのは史上初となる。東方正教会とカトリックは1054年に分裂。バチカンはこの数十年、正教会の一部の教派と関係修復を図ってきた。だが、ロシア正教会は、ソ連崩壊後にカトリック教会がロシア人を
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